コニカミノルタヘルスケアは,4月8日に発表した「infomity連携BOX」を中心にして展示を構成した。連携BOXは,医療機関向けのネットワークサービス「infomity」の新たなサービスとして同社のデータセンターとASPによる各種サービス(患者紹介/逆紹介,遠隔読影など)を提供する。その他,独自のアルゴリズムを搭載しマンモグラフィの診断支援(CAD)を行う「NEOVISTA I-PACS CAD typeM」,開業医向けのカラー超音波画像診断装置「SONIMAGE 513」などを出展していた。 |
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ブースのテーマは
「コミュニケーションハーモニー〜医療の明日をつなぐ」 |