セミナーレポート(キヤノンメディカルシステムズ)

2024/11/01

X線装置

〈講演1〉新画像処理条件Accentの実臨床上の効果

立原素子(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 呼吸器内科学分野)

2024年11月号

2024/11/01

X線装置

〈講演2〉X線透視システムの最大活用〜導入から実践まで〜

笹田真滋(同愛記念病院 呼吸器・腫瘍センター 呼吸器内科)

2024年11月号

2024/10/01

X線装置

〈講演1〉慢性膵炎におけるERCP関連手技を次のステージへ

酒井  新(神戸大学医学部附属病院 消化器内科)

2024年10月号

2024/10/01

X線装置

〈講演2〉悪性疾患におけるERCP関連手技をつぎのステージへ

岩崎 栄典(慶應義塾大学医学部 消化器内科)

2024年10月号

2023/11/01

X線装置

末梢肺結節診断におけるCアームX線システムと新画像処理条件の有用性

桐田 圭輔(医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 呼吸器腫瘍内科 副科長)

2023年11月号

2023/11/01

X線装置

クライオバイオプシーにおけるCアームの活用

丹羽  崇(神奈川県立循環器呼吸器病センター 呼吸器内科 医長)

2023年11月号

2023/10/03

X線装置

Cアームの角度調整と新画像処理条件を駆使したERCP関連手技

杉山 晴俊(東京女子医科大学附属八千代医療センター 内視鏡科/消化器内科)

2023年10月号

2023/10/03

X線装置

CアームX線TVシステムを用いた胆道癌診断

川嶋 啓揮(名古屋大学大学院医学系研究科 消化器内科学)

2023年10月号

2022/11/01

X線装置

CアームX線システムによる気管支鏡検査の正診率向上

沖  昌英(国立病院機構名古屋医療センター 呼吸器内科)

2022年11月号

2022/10/03

X線装置

ERCPでCアームを使いこなす ~結石治療への応用~

遠藤 壮登(筑波大学 医学医療系消化器内科)

2022年10月号

2022/10/03

X線装置

悪性胆管狭窄に対する胆道ドレナージのコツ

橋元 慎一(鹿児島大学病院 光学医療診療部/鹿児島大学 消化器疾患・生活習慣病学)

2022年10月号

2022/07/01

X線装置

1Shot長尺撮影のバージョンアップ

木村 友昭(獨協医科大学病院 放射線部)

2022年7月号

2022/07/01

X線装置

散乱線低減処理の活用について

田沼 隆夫(聖マリアンナ医科大学病院 画像センター)

2022年7月号

2021/12/01

X線装置

びまん性肺疾患における気管支鏡診断の今

宮本  篤(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 呼吸器センター内科)

2021年12月号

2021/12/01

X線装置

気管支鏡室内の状況 〜駒込病院の場合〜

細見 幸生(がん・感染症センター東京都立駒込病院 呼吸器内科)

2021年12月号

2021/11/01

X線装置

新しいX線TVシステムAstorex i9の使用経験 〜多目的検査「これからの可能性」〜

鈴木 達也[慶應義塾大学医学部放射線科学(診断)]

2021年11月号

2021/11/01

X線装置

胃X線検査「ここまで見える」 Astorex i9の使用経験から

吉田 諭史(慶應義塾大学病院予防医療センター)

2021年11月号

2021/10/01

X線装置

悪性肝門部胆管閉塞に対する胆道ドレナージのコツ

佐々木 隆(がん研究会有明病院 肝胆膵内科)

2021年10月号

2020/12/04

X線装置

胆管結石治療困難例に対する工夫

土屋 貴愛(東京医科大学 臨床医学系消化器内科学分野)

2020年12月号

2020/03/02

X線装置

ERCP時の被ばく低減をめざして ─内視鏡医が知って得するX線防護─ 〜放射線防護の専門家の立場から〜

松原 孝祐(金沢大学医薬保健研究域保健学系)

2020年3月号

2020/03/02

X線装置

ERCP時の被ばく低減をめざして ―内視鏡医が知って得するX線防護― 〜臨床医の立場から〜

真口 宏介(手稲渓仁会病院教育研究センター/亀田総合病院消化器内科)

2020年3月号

2019/11/01

X線装置

ERCPによる結石除去テクニックのtips & trick

糸井 隆夫(東京医科大学消化器内科)

2019年11月号

2019/11/01

X線装置

胆管挿管の基本

安田 一朗(富山大学大学院医学薬学研究部内科学第三講座)

2019年11月号

2019/11/01

X線装置

上部消化管検査における被ばく線量管理と画質追求

鈴木  孝(埼玉県済生会栗橋病院放射線技術科)

2019年11月号

2019/11/01

X線装置

ここを見ている高画質・低線量コンセプトoctaveの使用経験から

吉田 諭史(慶應義塾大学病院予防医療センター)

2019年11月号

2014/07/01

X線装置

基準撮影法について─胃X線検診の現状と弱点克服を目指して

小田 丈二(東京都がん検診センター消化器内科)

2014年7月号

2014/07/01

X線装置

ピロリ感染を考慮した胃X線検査

入口 陽介(東京都がん検診センター消化器科)

2014年7月号

2014/07/01

X線装置

胃X線造影検査の現状と今後の展開

杉野 吉則(慶應義塾大学病院予防医療センター)

2014年7月号

2013/09/02

X線装置

胃がんX線検診─さらなる精度向上への挑戦

入口 陽介(東京都がん検診センター 消化器内科部長)

2013年9月号

下記コンテンツは旧サイトへ

第76回日本循環器学会学術集会ランチョンセミナーLS-63
2012 進化する循環器画像診断・治療 Low Dose Solution 究極の低線量撮影技術
320列面検出器CTによる新しい冠動脈CT技術
吉岡邦浩(岩手医科大学附属病院循環器医療センター循環器放射線科)

(2012年9月号)

第51回日本消化器がん検診学会総会 ランチョンセミナー 4
消化器専門病院が考える大腸がんCT検診 ─導入経緯と実運用,そして導入効果─
1. 山下病院における大腸がん検診 ~これまでとこれから~
  服部 昌志(医療法人 山下病院 理事長)

2. 山下病院における大腸がんCT検診の実際
  山﨑 通尋(医療法人山下病院 放射線部部長)

(2012年8月号)

第71回日本医学放射線学会総会 ランチョンセミナー12
Global Standard CT─320列面検出器CTとAIDR 3Dが拓く新しいCTのスタンダード─
1. 320列面検出器CTを用いた画像診断 ~胸腹部の臨床応用~
  赤羽 正章(東京大学医学部附属病院放射線部准教授)

2. 面検出器CTの進化
  片田 和広(藤田保健衛生大学医学部放射線医学教室教授)

(2012年6月号)

第76回日本循環器学会学術集会ランチョンセミナーLS-63
2012 進化する循環器画像診断・治療 Low Dose Solution 究極の低線量撮影技術
不整脈治療および末梢血管インターベンションにおける被ばく低減の試み
~スポット透視の使用経験~
高橋  淳(国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院循環器内科)

(2012年5月号)

日本脳神経外科学会第70回学術総会ランチョンセミナーLS-28
脳神経外科領域における最先端MR/CTの臨床応用
3T MRI脳脊髄液動態イメージング−Time spatial inversion pulse(Time-SLIP)technology
山田 晋也(東海大学大磯病院脳神経外科脳卒中神経センター長,脳神経外科准教授)

(2012年3月号)

第51回日本核医学会学術総会,第31回日本核医学技術学会総会学術大会 ランチョンセミナー9
脳神経外科医が必要とする脳血流SPECT画像とは
1. 信頼性の高い脳血流定量のポイント
  小倉 利幸(札幌麻生脳神経外科病院放射線科)

2. 脳卒中診療における脳SPECT/PETの活用と課題
  黒田  敏(北海道大学医学研究科脳神経外科診療准教授)

(2012年2月号)

第21回日本乳癌検診学会学術総会ランチョンセミナー10
最新マンモグラフィシステムの使用経験 ─撮影時情報入力機能(Exam-Marker)の活用─
1. 撮影技師の立場から
  瀬尾 芳子(筑波メディカルセンターつくば総合健診センター放射線技術科)

2. 読影医の立場から
  東野英利子(筑波メディカルセンターつくば総合健診センター)

(2012年1月号)

第27回診療放射線技師総合学術大会/第18回東アジア学術交流大会ランチョンセミナーLS-5
FPD搭載デジタルX-TVがもたらす臨床価値 —ここ10年の技術的進歩と今後への期待—
1. 検診におけるデジタルX線テレビ装置の有用性とFPD搭載型への期待
  高橋 伸之(船員保険北海道健康管理センター診療検査部放射線科)

2. 当院における機器評価と装置メーカに期待する技術革新
  都築 史郎(慶應義塾大学病院中央放射線技術室)

(2011年11月号)

第21回日本心血管画像動態学会ランチョンセミナー2
TOSHIBA 3Tの初期臨床経験 ─循環器領域を中心に
似鳥 俊明(杏林大学医学部放射線医学教室教授)

(2011年3月号)

第38回日本磁気共鳴医学会大会ランチョンセミナー
次世代のOpen Bore 3T MRIによる臨床応用
3T MRIの臨床応用─中枢神経領域を中心に
土屋 一洋(杏林大学医学部放射線医学教室准教授)

(2011年1月号)

第46回日本医学放射線学会秋季臨床大会ランチョンセミナー
Open Bore 3T MRIと320列面検出器CTの最新臨床応用
1. Toshiba 3T MRIの初期臨床経験
  本谷 啓太(杏林大学医学部放射線医学教室)

2. 320列面検出器CTの臨床応用
  赤羽 正章(東京大学医学部附属病院放射線部)

(2010年12月号)

TOP