トータルソリューションとMade for Lifeをキーワードとした東芝社のブースで,最も注目を集めていたのが昨年のRSNAで発表された「Aquilion ONE」。16cmを1回転ででき,被ばく線量を従来の1/4に抑えることができる。同社はこの日,日本経済新聞に「Aquilion ONE」の1面カラー広告を打つなど,意気込みを感じさせた。このほか,Atlas SPEEDER搭載の「Vantage Atlas」,被検者に負担をかけないデジタルマンモグラフィ「Pe・ru・ru」,超音波装置では「Xario XG」や4Dプローブ「PVT-382MV」,「PLT-1204MV」を紹介していた。
![PACSなどのITも含めたトータルソリューションを提案](images/10/vol10_1.jpg)
PACSなどのITも含めたトータルソリューションを提案 |
![Aquilion ONE](images/10/vol10_2.jpg)
Aquilion ONE |
![Vantage Atlas](images/10/vol10_3.jpg)
Vantage Atlas |
![Pe・ru・ru](images/10/vol10_4.jpg)
Pe・ru・ru |
![Xario XG](images/10/vol10_5.jpg)
Xario XG |
![PVT-382MV、PLT-1204MV](images/10/vol10_6.jpg)
PVT-382MV,PLT-1204MV |
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