08年4月の診療報酬改定を受け,PACSを導入しフィルムレス運用を検討される施設様が増えております。
PACSに画像を保存する際の品質を保証【QA=Quality Assurance】する検像システムの必要性・重要性が再認識されている中,更にフィルムレス運用の読影には,画像の順序やシリーズの結合・分割等,読影のワークフローに沿った,様々な画像送信方法・機能も求められています。
品質保証やリスクマネージメントの観点も含め,コニカミノルタは『検像システム』としてNEOVISTA I-PACS QAに加えMp-RIS(MWM-Server)をご提案することで,フィルムレス運用での『画質』と『依頼内容と画像の整合性』の確保をお約束します。 |