Aquilion LB
キヤノンメディカルシステムズ
CT 16列 / 32スライス
大開口径,広がる検査の可能性
「CTの開口径を広げることができたら,臨床的有用性はさらに広がる。」このコンセプトを元に,キヤノンメディカルシステムズは臨床に役立つ大開口径マルチスライスCTの開発に挑みました。そして,誕生したのが Aquilion LB。従来のAquilionからガントリを一新し,CTで最大となる900mmの開口径を実現。さらに320列CT Aquilion ONEの先進技術も継承し,広い検査環境と新たなテクノロジーがCT検査の可能性を広げます。
900mm Large Bore
CTで最大となる900mmのラージボアを実現。放射線治療装置と同サイズの固定具を装着した状態での放射線治療計画撮影やポジショニングが困難であった救急検査,ポジショニングが困難な整形領域の撮影などに貢献します。
0.5mmスライス検出器 PUREViSION Detector
0.5mmの撮影スライス厚を有し,性能向上を目指し開発された検出器PUREViSION Detector。高精細検出器製造技術の採用と検出器素材の最適化を実施し,高画質画像の描出に寄与します。
1回転最大32mmの同時データ収集
0.5mm×16列,1mm×16列のほか,2mm×16列も選択でき,1回転で最大32mmのデータ収集が可能。撮影速度は96mm/secを実現。高精細収集やルーチン検査,高速撮影と状況に合わせて最適な撮影条件で検査が可能です。
金属アーチファクト低減技術 SEMAR
逐次近似再構成を応用した金属アーチファクト低減技術SEMAR(Single Energy Metal Artifact Reduction)を搭載。金属アーチファクトによる画像への影響を抑え,放射線治療計画撮影もサポートします。
ガントリ自走に対応
ガントリ移動ベースにより,ガントリ自体が移動しながら撮影でき,目的に応じた最適な条件下での運用をサポート。床面とレール面はフラットになっており,超音波装置などを持ち込む際も引っ掛かりが無く安全性が向上しています。
・スキャナ本体
・寝台
・コンソール
・パワーディストリビュータ
・16列マルチディテクター搭載(PUREViSION Detector)
・高精細0.5mm撮影スライス厚
・最大32mm/回転のデータ収集
・Double Slice technology 32スライス再構成/回転
・Adaptive Iterative Dose Reduction 3D:AIDR 3D
・Single Energy Metal Artifact Reduction:SEMAR
・ガントリ開口径900mm
・管電流調整機能:Volume EC
・Real Technology(Realtime Helical)/ Real Prep.(12フレーム/秒)
詳細については営業担当者へお問い合わせください。
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使用状況に応じて,さまざまなメンテナンスプランをご用意しております。
詳細については営業・サービス担当者へお問い合わせください。
●お問い合わせ先
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
栃木県大田原市下石上1385番地
TEL 0287-26-5100
https://jp.medical.canon
担当部署:広報室