ホーム
2022/07/28
富士フイルム
富士フイルムシステムサービス,看護師・ソーシャルワーカー養成校向け実習支援システムを提供開始
2022/07/21
富士フイルム,インドにがん検診を中心とした健診センター「NURA(ニューラ)」2拠点を新たに開設
2022/04/15
X線装置
富士フイルムヘルスケア,X線透視下での内視鏡検査・治療に特化したデジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Apex(キュアビスタ エイペックス)」新発売
2022/04/05
ソフトウエア
富士フイルム,「SYNAPSE VINCENT Core(シナプス ヴィンセント コア)」新発売
クラウド
富士フイルム「SYNAPSE VINCENT Cloud(シナプス ヴィンセント クラウド)」サービス開始
AI
富士フイルム,クラウド型AI技術開発支援サービス「SYNAPSE Creative Space(シナプス クリエイティブ スペース)」新開発
富士フイルム,「FUJIFILM DR CALNEO Flow(カルネオ フロー) G80」新開発
CT
富士フイルムヘルスケア,マルチスライスCTシステム「SCENARIA View Plus(シナリア ビュー プラス)」新発売
2022/03/16
富士フイルムメディカル,ウシオ電機製 抗ウイルス・除菌用紫外線照射装置「Care222® iシリーズ」を販売開始
2022/03/02
超音波
富士フイルムヘルスケア,さらなる高画質化を実現した超音波診断装置「ARIETTA 850 DeepInsight」,「ARIETTA 650 DeepInsight」新発売
2022/02/07
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)
富士フイルム,指先から自己採血した血液を用いた新型コロナウイルスの抗体測定技術を新たに開発
2021/12/16
富士フイルムヘルスケア,AI技術を活用して低線量で高画質な撮影と検査時間の短縮を実現 マルチスライスCTシステム「Supria Optica」新発売
2021/11/25
富士フイルム,特殊光を用いて組織の酸素飽和度を画像化。酸素飽和度イメージング技術 新開発
2021/11/24
富士フイルムと名古屋大学,AI技術を用いた肺炎入院患者に対する経過予測技術の共同開発に成功
2021/10/25
富士フイルムメディカル・JTB・医療法人社団プラタナスが協業 東京圏で新型コロナウイルスの抗原検査出張サービスを開始
2021/10/21
内視鏡
富士フイルム,鉗子口,副送水口,処置具接続の3つのモードの送水に対応 送水装置「JW-3」新発売
2021/10/12
富士フイルムヘルスケア,AIを活用した超音波診断装置のノイズ除去技術を開発
2021/10/11
富士フイルム,ソフトウェアの動作環境を提供する小型拡張ユニット「EX-Mobile(イーエックス モバイル)」新発売
富士フイルム,X線動画と静止画が撮影可能な外科用Cアーム型軽量X線透視診断装置「FUJIFILM DR CALNEO CROSS(カルネオ クロス)」新発売
2021/10/07
PACS
富士フイルム,AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer」向けアプリケーション 「肋骨骨折検出プログラム」新発売
2021/10/01
富士フイルム,ワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air Ver.4」新発売
2021/09/28
富士フイルムメディカル,細径気管支用スコープ「EB-710P」新発売
2021/08/24
富士フイルム,内視鏡洗浄消毒システムENDOSTREAMの1本タイプ内視鏡洗浄消毒機「ESR-110」新発売
2021/08/12
富士フイルム,「胸部X線画像病変検出ソフトウェア CXR-AID(シーエックスアール エイド)」新発売
2021/07/19
富士フイルム,専用の検査装置が不要な新型コロナウイルス抗原検査キット 「富士ドライケム IMMUNO AG ハンディ COVID-19 Ag」新発売
2021/07/09
富士フイルム,携帯性に優れた軽量・コンパクトなワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air(アイビズ エアー)」国内販売1000台突破
2021/06/10
富士フイルム,新型コロナウイルス肺炎の画像診断を支援する「COVID-19肺炎画像解析プログラム」新発売
2021/05/25
富士フイルム,超軽量移動型X線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO(カルネオ アクロ)」の意匠が令和三年度全国発明表彰「経済産業大臣賞」「発明実施功績賞」を受賞
2021/05/10
富士フイルム, AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer」のアプリケーションをクラウドで提供
2021/04/16
富士フイルムと国立がん研究センターが「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発