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日立メディコのテーマは“Evolution for you on
the Smart 5”
高性能でありながら無駄なく洗練された、新しい価値を提案します。
これまでの概念にとらわれない“Smart”を追求した、数々のソリューションをご体験ください。
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FPD搭載多目的フルデジタル一般撮影装置 Radnext
GENESYS-V・H
1)43cm×43cm・3000×3000マトリクスの900万画素の高精細FPDにより高画質画像を提供。
2)ダイナミックガンマ処理、ダイナミックレンジ圧縮などにより常に最適な画像が実現。
3)画像表示、X線制御、患者情報入力を一つにしたオールイワンコンソール、高速画像プレビューなどによりワークフローが向上 |
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FPD搭載オーバチューブ型透視撮影システム medix
LIBERO
1)最大30×30cmの矩形視野、広いダイナミックレンジのFPDを搭載。
2)映像系ストローク105cm、天板ストローク131cmあり、消化管以外にも多目的検査装置として非血管系IVRにも対応可能。
3)透視/撮影でのダイナミックレンジ圧縮処理など自動画像最適化制御エンジン(FAiCE)による『高画質&低被曝』の実現。 |
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第65回日本医学放射線学会学術集会
第62回日本放射線技術学会学術大会
産学連携セミナー4
【連携】株式会社日立メディコ
【日時】4月7日(金)17:30〜18:30
【会場】パシフィコ横浜 会議センター 304号
【テーマ】「X線被ばく低減&診断能向上を両立させる臨床アプリケーション」
【座長】熊本大学大学院医学薬学研究部 放射線診断学 教授 山下康行 先生
【講師】日立総合病院 放射線診療科 医長 倉持正志 先生
「ガイドショットによる穿刺支援システム」
【講師】ゲートタワーIGTクリニック 院長 堀 信一 先生
「大視野FPD搭載IVRシステムによる臨床アプリケーション」 |