月刊インナービジョン2017年9月号

2017年9月号

月刊インナービジョン2017年9月号

Vol.32 No.9

2017年8月25日発行

  • Step up MRI 2017 ─定量化技術の進歩がもたらすMRIのパラダイムシフト─
  • 磁遊空間 Vol.35

本体価格 2,200円(税別)

特集
Step up MRI 2017
─定量化技術の進歩がもたらすMRIのパラダイムシフト─
企画協力:酒井晃二(京都府立医科大学放射線診断治療学先端的磁気共鳴画像研究講座特任准教授)

Ⅰ  総 論
酒井晃二(京都府立医科大学放射線診断治療学先端的磁気共鳴画像研究講座)

Ⅱ  新たな撮像法と定量化への動き

1.頭部:最新synthetic MRIの定量性(T1値やT2値など)
堀田萌子(順天堂大学医学部放射線医学講座/首都大学東京人間健康科学研究科放射線科学域)

2.神経:頭部神経領域における画像診断定量化の試み
赤澤健太郎(京都府立医科大学大学院放射線診断治療学講座)

3.心臓:心臓MRIの定量化
城 正樹(日本医科大学付属病院放射線科)

4.肝臓:肝臓MRIの定量化
玉田大輝(山梨大学医学部放射線医学講座)

5.乳腺:DCE-MRIの定量化の可能性
後藤眞理子(京都府立医科大学大学院放射線診断治療学講座)

6.婦人科:婦人科領域の定量化の進展
吉野 修(富山大学大学院医学薬学研究部産科婦人科教室)

7.関節:関節領域MRIの定量化
野崎太希(聖路加国際病院放射線科)

8.骨格筋:骨格筋を対象とした定量的粘弾性測定
糸魚川善昭(順天堂大学大学院医学研究科整形外科・運動器医学)

Ⅲ  技術革新でつながるMRIと放射線科領域

1.QIBA 1:J-QIBA 連携の始まり
青木茂樹(順天堂大学大学院医学研究科放射線医学)

2.QIBA2:エラストグラフィ標準化への取り組み
菅 幹生(千葉大学生体イメージング研究室)

3.Radiomics:データ連携による診断能向上へ
木下 学(東大阪国際がんセンター脳神経外科)

4.Radiogenomics:MRIデータによるRadiogenomicsの実践
Khin Khin Tha(北海道大学大学院医学研究科放射線生物医工学分野)

5.Machine learning:MRI領域におけるMachine Learning研究─ISMRM2017より
酒井晃二(京都府立医科大学放射線診断治療学先端的磁気共鳴画像研究講座)

6.Machine learning:Machine Learningによる鑑別の可能性
立花泰彦(放射線医学総合研究所病院放射線診断科)

7.Machine learning:Machine Learningの医学研究領域への利用─今後の流れ
大関真之(東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻応用情報技術論講座物理フラクチュオマティクス論分野)

Ⅳ  第45回日本磁気共鳴医学会大会の抱負

来た,見た,わかった。MR! @Utsunomiya
瀬尾芳輝〔獨協医科大学生理学(生体制御)〕

Ⅴ  ISMRMから読み解くMRI最新動向

1.臨床の視点から見たISMRM2017のトピックス─頭頸部領域を中心に
田岡俊昭(名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻高次医用科学講座量子医学分野)

2.臨床の視点から見たISMRM2017のトピックス─腹部・血管領域を中心に
竹原康雄(名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻高次医用科学講座量子医学分野)

3.研究開発の視点から見たISMRM2017のトピックス
黒田 輝(東海大学大学院工学研究科電気電子工学専攻)

Ⅵ  MRI技術開発の最前線

GEヘルスケア・ジャパン/シーメンスヘルスケア/東芝メディカルシステムズ
日立製作所/フィリップスエレクトロニクスジャパン

◇その他,通常号のシリーズを中心に掲載

◆別冊付録「磁遊空間 Vol.35」

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