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2014-3-17

ブースNo.339

●担当者からのメッセージ

当社ブースでは，最新のマンモグラフィ画像診断ワークステーションを展示いたします。最新の乳腺画像診断機器の「進化」を是非ご体感ください。
ご来場いただきましたお客様には，ささやかなノベルティをご用意してお待ちしておりますので，お気軽にお立ち寄りください。

●ここが見どころ

マンモグラフィ画像診断ワークステーション「mammodite（マンモディーテ）」は，「読影」→「レポート作成」→「配信」が流れるように連動し，スムーズな乳腺画像診断のワークフローを実現しております。徹底的にユーザ目線で開発しており，ビューアのスピード・所見レポートの使い勝手は他に類を見ないものとなっております。
また，トモシンセシス画像表示にも標準対応しており，独自開発のAPROSエンジンによる，大容量のトモシンセシス画像の高速表示を実現しております。
是非この機会に，ストレスフリーな読影環境を追及し，進化を続けるマンモグラフィ読影診断ワークステーション「mammodite」をご体感ください。

●主な展示製品

・マンモグラフィ読影診断ワークステーション「mammodite」

「mammodite」は，マンモグラフィの読影診断に特化したシステムとして開発いたしました。
マンモグラフィの読影環境において，いかに「直観的に操作できるか」が，大切な要素であると弊社は考えております。また，デジタル読影の最大のメリットは過去画像比較が容易に行えることがあげられます。そのため，「mammodite」のビューア上にはワンタッチレイアウトを配置しており，直観的かつ即時に過去を含む参照画像表示を可能としております。このワンタッチレイアウトは，ユーザの好みでレイアウト形式を変えることができ，マンモグラフィ画像（2D）だけではなく，トモシンセシス画像（3D）も同様に設定することができます。2D/3Dに関係なく，同じように直観的な操作を，可能としております。