特長<1>
フリーアクセスな寝台
ショート天板とオフセットコラムデザインの採用で患者へのアクセス性を高め，TAPなどの装置奥側からの処置も同時に可能。着脱式延長天板を用いることで脚を進展させた腹臥位でのPNLやカテーテル交換も行えます。

特長<2>
マルチモダリティモニタで手技に集中
KUBをワンショットで描出する大型視野を搭載し，片方のモニタには同時に使用する内視鏡などの他モダリティの画像も同時に表示。モニタアームの広い可動域を利用し，術者はモニタを正面視しながら行えます。

特長<3>
コンパクトに衛生的に使用
ショート天板を採用することで，コンパクトな省スペース設置が可能。また汚水拡散防止機能も搭載し，衛生的にお使いいただけます。

特長<4>
一般撮影機能を搭載
透視下で行う泌尿器科手技だけではなく，胸腹部撮影など一般撮影の画像処理モードを搭載。1台で透視と撮影の2役をこなします。

・透視台装置
・17x17インチFPD装置
・X線管装置
・画像表示モニタ
・X線高電圧発生装置
・多機能フットスイッチ
・イメージングシステム
・アクセサリ

詳細は最寄りの営業所へお問い合わせください。

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