特長<1>
治療中も自動で位置ずれの検出と補正を実施

特長<2>
追尾技術による自由呼吸下での治療を実現
TRACK：患者体表面に装着したLEDマーカの位置をカメラで監視し呼吸モデルを作成
DETECT：体内標的の位置変化をX線透視画像で確認
CORRECT：呼吸モデルと体内標的のX線透視画像からロボットが標的の位置を自動予測し治療ビームを同期
肺腫瘍自体を標的として認識できる場合はマーカレス治療も可能。
ゲーティング法や息止め法などを用いずに，呼吸性移動を伴う腫瘍の治療を可能に。

特長<3>
VOLO™最適化アルゴリズム搭載AccurayPrecision^®治療計画システム
VOLO最適化アルゴリズムを搭載したAccurayPrecision治療計画システムにより，治療計画の質の高さと治療時間短縮との両立を可能にしました。また，AutoSegmentation™（頭蓋内，頭頸部，男性骨盤内）を含むコンツーリング機能を強化。さらに，現在治療中または治療歴のある患者さんの新しい治療計画を効率的に作成するツールPreciseRTX^®も提供しています。

・画像誘導システム
・リニアック
・ロボットマニピュレータ
・コリメータ
・コリメータチェンジャー
・放射線治療コントロールコンソール
・カウチ
・追尾システム
・AccurayPrecision^®治療計画システム
・iDMS™データ管理システム

詳細は当社営業担当者にお問い合わせください。

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