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2024/09/20
医療DX
インターシステムズ
デロイト トーマツとインターシステムズ, 医療DXの推進へクラウドを活用した医療情報統合プラットフォームサービスの提供を開始
2024/09/17
AI
自治医科大学発ベンチャー・DeepEyeVision,AIを活用した緑内障診療の精度向上に向けた研究開発に着手
2024/09/13
シスコと前橋赤十字病院とユニアデックスが連携 病院内ネットワークのセキュリティ対策・SOC実現に取り組む
日立(日立製作所,日立ハイテク)
阪急阪神ホールディングス,ウェルビーイング阪急阪神,おいしい健康,日立製作所の4社がシニア層に向けてデジタル×リアルで食事・運動を支援するサービスを実証
2024/09/05
ソフトウエア
EIZO
EIZO,医用レコーダーがネットワーク経由での保存に対応,映像の視聴・管理・編集が可能なソフトウェアも発売
モニタ・ビューワ
EIZO,手術・内視鏡映像を立体視できるEIZO最大サイズの42.5型4K/3Dモニターを発売
2024/08/30
富士フイルム
富士フイルム,AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer Ver2.5」提供開始 AI技術を用いて医師の読影業務の効率化を支援
2024/08/27
大阪国際がんセンター,LIGARE血液内科太田クリニック・心斎橋,大阪公立大学,SCSKががん治療の地域医療連携DXに向けて, 大阪エリアの複数医療機関との共同研究を開始
2024/08/22
テクモと日本ストラタステクノロジー,医療機器統合プラットフォームの無停止化で医療DXを支援
2024/08/20
クラリス(FileMaker)
11 月虎ノ門ヒルズフォーラム開催の Claris カンファレンス,事前登録を開始
2024/08/08
NEC
NEC Bio TherapeuticsとAGC Biologicsが,臨床試験を進める個別化がんワクチンの製造で提携
2024/08/07
EIZO,特定保守管理医療機器としての画像診断用モニターを発売
2024/08/06
介護
NTTBPと日立がAIを活用し介護施設入居者の感情変化の予兆を検知する実証実験を実施
2024/08/01
EIZO,USB Type-C搭載,画像観察を快適にする機能を追加した,30型ワイド6メガピクセル医用モニターを発売
GEヘルスケア・ジャパン
GEヘルスケア,AWSと生成AIで医療変革を加速する戦略的協業を発表
2024/07/30
医療情報システム(電子カルテ)
シーエスアイ,電子カルテシステム「MI・RA・Is」にAIを搭載
2024/07/26
順天堂大学,エムスリーAI,Us2.aiがAIを用いた心エコー自動解析ソフトウェアの日本展開の協業開始
2024/07/24
岡山大学病院と両備システムズ, 国内初となる胆道がんをAIで診断支援するシステムを開発
2024/07/23
Amazon,オンライン服薬指導から処方薬の配送まで「Amazonファーマシー」の提供を開始
2024/07/18
遠隔診療
PHC(メディコム,ウィーメックス)
ウィーメックスとOKI,リアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」の保守で提携
AED
日本ストライカー,4G通信接続による遠隔管理と胸骨圧迫中の心電図解析を可能にした新AED「ライフパックCR2 4G cprINSIGHT」を発売
2024/07/10
インターシステムズ,医療安全と医療従事者の働き方改革を支援する「医療デバイスモニタリングソリューション」を開発
川崎医療福祉大学 医療福祉経営学科の授業に Claris FileMaker を導入
大阪公立大学,AIが肺機能を推定 胸部X線画像を使用した高精度モデルを開発
東京医療保健大学大学院が台湾医療保健AIoT協会とAI/IoTの活用を推進する「看護DX人材」の育成を開始
2024/07/08
インターシステムズ,EHRデータプラットフォーム製品「InterSystems HealthShare®」の日本市場における本格展開を開始
2024/07/05
手術支援ロボット
藤田医科大学病院,手術支援ロボットの最新機種ダビンチSPによる国内初の「乳頭乳輪温存乳房全摘出術」を施行
2024/07/04
ネットワーク
利便性と安全性の高い医療機関向け統合ネットワークの実現に向けて,アライドテレシスとBBバックボーンが協業
2024/07/01
富士通
富士通Japan,新規開業医や新規に電子カルテを導入する診療所向けに新たなクラウド型電子カルテサービス「HOPE LifeMark-TX Simple type」を提供開始
2024/06/27
藤田医科大学病院及び連携医療機関 7施設にウィーメックスのリアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」を導入