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取材報告
ITEM in JRC 2010
日立メディコ ブースインフォメーション
お問い合わせ先:
株式会社日立メディコ
東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX
TEL 03-3526-8320 FAX 03-3526-8321
“やさしさは,見える。Caring with High-Definition”をテーマに,画像診断トータルソリューションを展開します。真に診断しやすい画質,そして使う人と被検者にやさしいデザインを追及した,日立メディコ製品の実力にご注目ください!
64列マルチスライスCT「SCENARIA」を展示いたします。 被検者の開放感や安心感にこだわったオープンデザイン,さらには新ハード設計が実現するかつてない高精細画像と高い機能性やユーザビリティを兼ね備えた全く新しいCT装置です。
●XRコーナー
今回の展示コンセプトは『さまざまな臨床/検診現場で真に役立つXRシステム』です。透視撮影装置で実施されるIVRは消化器内科や泌尿器科などを中心に行われており,リスクの少ない検査環境を提供するCUREVISTAの有用性が高く評価されています。新製品のPOPULUS Ti/Soは好評のVISTA deskをI.I.-DR用にコンパクト化し,一段と操作性を向上させました。デジタル一般撮影装置Radnextαはマルチ周波数処理やGFI(グリッド縞除去)処理による高画質が高い診断能を提供します。乳房撮影装置Seleniaは好評の高画質/操作性の良さに加え,関心領域にマークを表示し,読影医に情報提供するCenovaCADも展示しています。さらに,狭い場所での回診業務に威力を発揮するStarMobileも展示しており,実際に操作して操作性を体感してください。
●MRコーナー
超電導MRIシステム ECHELON Vega
RADAR計測技術より広がる臨床応用を一つのテーマとしてご紹介致します。
近年注目されているプラーク撮像や非造影MRA撮像など,ECHELON Vegaの新たな魅力を感じていただける内容となっています。
第69回日本医学放射線学会総会
ランチョンセミナー20
日時:4月11日(日)12:00〜13:00
場所:パシフィコ横浜 会議センター301
座長:藤井 正彦 先生(神戸大学 大学院 医学研究科 准教授)
演題:高磁場オープンMRI「OASIS」の有用性と可能性(従来MRIからの差別化要素を探る)
演者:土肥 美智子 先生(日本サッカー協会メディカルセンター 副センター長)
共催:日立メディコ
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