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取材報告
国際モダンホスピタルショウ2011
会期・開場時間:
2011年7月13日(水)〜15日(金) 午前10時〜午後5時
会場:
東京ビッグサイト 東展示棟 / 会議棟
主催:
社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
出展者数:
303社(前回341社)
入場料:
原則として,招待券持参者のみ
国際モダンホスピタルショウ2011が開幕 東日本大震災の影響も少なく,303社が出展
[7月13日(水)]
パナソニックグループ ― 病院・診療所トータルのヘルスケアソリューションを提案
[7月13日(水)]
JAHIS ― 活動内容を来場者にPRするとともに加入を呼びかけ
[7月13日(水)]
インフィニットテクノロジー ― セミナーステージで地域連携のPACS活用をPR
[7月13日(水)]
ピー・エス・ピー ― WEBやiPadを利用した地域連携システムを紹介
[7月13日(水)]
アライドテレシス ― 統合院内LAN構築のためのネットワーク機器やソリューションを提案
[7月13日(水)]
スポット展示 ― クラウドやタブレット端末を活用した最新ソリューション
[7月13日(水)]
GEヘルスケア・ジャパン ― PACSのクラウドサービス「医知の蔵」を前面にアピール
[7月13日(水)]
東芝住電医療情報システムズ/東芝メディカルシステムズ ― 医療連携システムと医事会計システムの新製品を発表
[7月13日(水)]
日立メディコ,日立メディカルコンピュータ(日立グループ) ― 電子カルテやPACS,災害時支援・救急医療のソリューションなど幅広く紹介
[7月13日(水)]
エプソン販売 ― 低コストのCD/DVDデュプリケーターなどを出品
[7月14日(木)]
シィ・エム・エス ― iPad対応の問診システムを展示
[7月14日(木)]
インターシステムズ ― cacheなどを採用したパートナーの事例を紹介
[7月14日(木)]
ナナオ(EIZO)― PACSや手術室など用途に適した表示が可能なモニターを展示
[7月14日(木)]
富士フイルムメディカル ― 遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke」などをPR
[7月14日(木)]
京セラ丸善システムインテグレーション ― イーサイトヘルスケアの遠隔読影ASPサービスをPR
[7月14日(木)]
ピー・エス・ピー(セミナーステージ) ― iPad対応の読影システムが来場者に好評
[7月14日(木)]
ファイルメーカー ― FBA(パートナー)各社が提案するFileMakerによる医療ソリューション
[7月14日(木)]
2日目までに4万5490人が来場するも前年を下回る
[7月15日(金)]
岐阜県研究開発財団 ー 歯科向けCADなど予防医療のためのシステムを出品
[7月15日(金)]
東京慈恵医大・高尾洋之氏がi-Strokeの開発と今後の展望について講演
[7月15日(金)]
東陽テクニカ ― 整形外科領域のフィルムレス化を実現するプランニングツールなどを展示
[7月15日(金)]
NEC ― SaaS型電子カルテやタブレットやスマートフォンを活用したシステムを展示
[7月15日(金)]
島津メディカルシステムズ/島津製作所 ― さまざまなモニターやiPadに対応した電子カルテ
[7月15日(金)]
ファイルメーカー(セミナーステージ) ― FileMakerGoによる簡単なソリューション作成をデモ
[7月15日(金)]
KDDI研究所 ― タブレット端末に対応した医用画像連携システム「SmartMIMAS」
[7月15日(金)]
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