「HOPE/EGMAIN-GX」や地域連携は関心を集めていた |
富士通は,「ヒューマンセントリックなヘルスケアネットワークの実現に向けて」をテーマに,成長型電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」や地域医療ネットワークシステム「HOPE/地域連携」をはじめ,PACS,臨床検査,健診支援などの部門システム,紙カルテスキャンや医療現場録音システム,再来受付機まで医療機関の情報化に関するさまざまな機器,システム,ソリューションを紹介していた。また,7月5日にリリースした介護事業者支援システム「HOPE/WINCARE-ES」も展示した。
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