ITEM 2008

booth report booth information
   
ブースインフォメーション
富士フイルムメディカル この企業のHPへ ITEM2008トップへ

お問い合わせ先:
富士フイルムメディカル株式会社
〒106-8620 東京都港区西麻布2−26−30
富士フイルム西麻布ビル
TEL 03−6419−8033
FAX 03−5469−4190

過去のリポートがご覧いただけます
2007 2006 2005
今年のブーステーマ
  FUJIFILM more than imaginable
生命を可視化する技術で、医療をサポート。

画像を通じて総合医療企業へ。富士フイルムは着実な一歩を踏み出しています。本年のキーワードは、「Renkei-for Next front」。富士フイルムグループの人・資源・独自の高画質医療画像技術とネットワーク関連技術を連携、さらに、放射性診断薬をはじめとする医薬事業との連携により、診断から治療へと一層の医療の進歩に貢献し、人々のクオリティ・オブ・ライフの向上に寄与することを願って。人間が想像できる、その上を目指して、その先を夢見て。

 
ここが見どころ
  ■高画質X線撮影ソリューション
直接変換型FPDを採用した「FUJIFILM DR BENEO」を中心とする次世代のDRコンセプトを提案。X線発生装置からCR、DRまでをトータルに展開する富士フイルムの高画質X線一般撮影における最先端検査ソリューションを提案します。

■トータルマンモグラフィソリューション
コンピュータ乳がん検出支援システム「FCRデジタルマンモグラフィCAD」を中心に、撮影・読取・CAD・画像保管・画像診断までの一貫した運用をトータルマンモグラフィソリューションとして提案します。

■クリニックソリューション
最新のIT技術を絡め、FCR CAPSULA-2&VIEWを中心に、富士フイルムが提供する経鼻内視鏡装置や超音波装置等を含めた最新鋭の情報ネットワーク連携を紹介します。

■検査画像統合ソリューション
全世界1700サイト、国内約650サイトの導入実績、モニター運用型PACS国内シェア1の「SYNAPSE」Ver.3.2.1による最新ネットワークコンセプトを展開。SYNAPSEインテグレーションが進めてきた検査画像統合化の最先端ソリューションを提案します。

■施設間連携ソリューション
地域医療をサポートし、実用的なSYNAPSEにおける診療所の依頼検査や診断予約などの遠隔読影支援サービスをはじめ、多彩な地域連携ソリューションを紹介します。

■画像診断薬品
ケミカル技術と薬品における開発力を連携させ、造影剤・放射性診断薬をはじめとして、富士フイルムの医薬への挑戦が始まっています。

 
セミナー情報
 

ランチョンセミナー17
【日時】4月5日(土)12:10?13:00
【会場】パシフィコ横浜413号室
【座長】群馬大学大学院 医学系研究科画像核医学教授 遠藤啓吾先生
【テーマ】「悪性リンパ腫治療の最前線 - RI標識抗体療法を中心に -」
【演者】国立がんセンター中央病院 第一領域外来部 飛内賢正先生

ランチョンセミナー21
【日時】4月6日(日)12:10?13:00
【会場】パシフィコ横浜301号室
【座長】独立行政法人 国立病院機構名古屋医療センター放射線科部長 遠藤登喜子先生
【テーマ】「マンモグラフィCADの正しい知識と最新情報:マンモグラフィCADの研究開発に当初から携わってきた臨床医からの報告」
【演者】国際医療福祉大学放射線医学センター 三田病院 画像診断部 縄野繁先生

ランチョンセミナー25
【日時】4月6日(日)12:10?13:00
【会場】パシフィコ横浜413号室
【座長】千葉県がんセンター 画像診断部 部長 燒英行先生
【テーマ】「外科・内科専門医が求める3D画像(画像解析機能)とは!」
【演者1】千葉県がんセンター センター長 竜崇正先生
「消化器外科からの期待と実践解説」
【演者2】東京医科大学 内科学第二講座 助教 平野雅春先生  
    「循環器内科からの期待と実践解説」

富士フイルムメディカル
↑画像をクリックすると拡大表示します


▲ページトップへ