今回の展示の中心は,読影用画像ワークステーション「eFilm Workstation」とDICOM画像検像システム「iRad-EV
Station」です。「eFilm Workstation」では,バージョン3.0を世界で初めて展示発表しています。また,「iRad-EV
Station」は検像業務の重要性が最近広く認知されてきており,注目されているシステムです。今回の展示を通じて,検像業務をアピールしたいと考えています。このほかDICOMイメージサーバ「iRad-IA」,放射線情報システム「iRad-RS」,放射線読影レポート作成システム「iRad-RW」を展示しています。
(4月13日取材)
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