2011年6月25日発行
月刊インナービジョン2011年7月号付録
No.24 |
|
ZOOM UP
NEC MegaOakSR for SaaS
日立メディカルコンピュータ Doctor-SEED i
日立メディコ ImageConcier
特集 1
診療に効く,経営に効く最新医療IT導入術
いま導入すべきシステムとは何か
Market Analysis─医療ITの最新トレンド
・病院編─インタビュー
機能を第一に考えたシステム選定が成功のカギ
そのためにも調整役となるキーマンの存在が重要
嶋崎正貴
・診療所編─傾向と対策
診療所における医療ITの現状と今後の動向
大西大輔
User's Report─導入施設からの報告
・病院編
医療法人賀新会玉島第一病院
西山 武
・診療所編
秀クリニック
坂本泰秀
特集 2
地域連携最前線
ケース別に見るITの活用
・Interview
各施設が機能を発揮し,役割を果たすことがシームレスな地域連携医療には重要
中野智紀
・Model Case─ケース別連携の実際 急性期
急性期医療(大腿骨頸部・転子部骨折)におけるITを活用した地域連携
廣瀬 隼・水田博志・宇宿功市郎
・Model Case─ケース別連携の実際 慢性期
“チーム香川”による糖尿病地域連携クリティカルパスシステムの開発
山肩大祐
・Column
地域連携にもクラウドが到来
SaaS型サービスの登場で情報共有がさらに加速する
ITvision編集部
Keynote インナビ・インタビュー掲載
多施設が参加する地域連携でのIT導入にはプログラムマネジメントの手法が必要
だからこそ医療の変化に対応してIT戦略を考えられる高度医療IT人材の育成を
宮原勅治
ITクリニックウォッチング
広島マーククリニック
DPC時代の病院IT化戦略〈最終回〉
DPCはどうなっていくのか?
今西陽一郎
■次号予告
▲バックナンバートップへ
▲ページトップへ |