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2016-3-22

ブースNo.434

●ここが見どころ

ITEM2016では，この1年のお客様からのご意見を取り入れ，機能・連携性を向上させた製品群をご紹介します。
PACS関連では，計測機能の強化や設定画面の見直しに加えて，カンファレンスや学会発表などに使用する資料を簡単に作成できる機能など，読影から日常業務まで幅広く支援しています。また，所見に入力した疾患名と画像を紐づけて管理し，専用パレットに症例ごとに並べて表示できる機能を追加しました。読影業務を支援するとともに，教育用データの収集にも活用できます。内視鏡所見では，臓器，診断名などテンプレートで選択入力することができ，AND，ORを用いた検索が可能です。
さらに，超音波検査画像にDICOM SR情報がある場合には，所見入力テンプレートに数値を自動的に反映させることで，転記等の煩雑さを軽減しています。

●主な展示製品

・画像サーバ：ShadeQuest/Serv
・画像ビューア：ShadeQuest/ViewR-DG
・レポートシステム：ShadeQuest/Report
・RIS：ShadeQuest/RIS
・検像システム：ShadeQuest/Kenzo
・治療RIS：ShadeQuest/TheraRIS
・治療ビューア：ShadeQuest/ViewRT
・ゼロフットプリント画像ビューア：ShadeQuest/ViewAir

●セミナー情報

ランチョンセミナー６
実施日時：2016年4月15日（金）12:00～12:50
実施会場：パシフィコ横浜会議センター3F（311+312）
演　　題：どこのPACSメーカーでも連携OK!!?
　　　　　ゲーム感覚で自然に診断力が上がる!?
　　　　　画期的なPACS関連ソフトウェアが出来ます!!
座　　長：独立行政法人国立病院機構　東京医療センター放射線科　医長　樋口 順也　先生
演　　者：竹田綜合病院　放射線科　科長　松永 賢一　先生

●横河医療ソリューションズブース