2018-7-4
ブースNo. F-125
●ここが見どころ
今年の1月4日に東芝メディカルシステムズから社名変更したキヤノンメディカルシステムズでは,画像診断装置や治療システムだけではなく“Medical Informatics”をコンセプトとしたヘルスケアITのさまざまなソリューションを提供しています。
今回のIMHS2018ブースでは,豊富な納入実績を誇る電子カルテシステム「HAPPY ACTIS」を中心とした展示を行うとともに,情報の新しいマネジメントと統合ソリューションの形を具現化した「Abierto Cockpit」のさまざまな提案をいたします。
私たちは医療現場におけるさまざまな情報を収集し,統合・解析・加工して提供するヘルスケアITソリューション事業を展開することにより, 医療情報の有用性を高めると共に,お客様へ3つのバリュー(臨床的価値,作業効率的価値,経営的価値)を提供することにより,病院間や地域医療の連携強化や広がりを目指しています。
●主な展示製品
●医用データ統合ソリューション
Abierto Cockpit
●病院向けソリューション
電子カルテ(Happy Actis)他
●医用画像情報システム
PACS(RapideyeCore Grande)他
●健診ソリューション
HealthcareAgent
●診療所向けソリューション
TOSMEC Aventy
●健診向け/診療所向け医用画像クラウドサービス
Medical Image Place(*キヤノンマーケティングジャパンより出展)
●セミナー情報
セミナー名:現状の電子カルテシステムの課題
Abiertoシリーズに期待すること
~放射線診断専門医,医療情報部の視点から~
日時:7月13日(金) 12:45~13:30
会場:東京ビッグサイト 会議棟6階 605会議室
座長:渡邉 嘉之先生(大阪大学大学院 医学研究科)
演者:三原 直樹先生(国立研究開発法人 国立がん研究センター 情報統括センター
●お問い合わせ先
社名:キヤノンメディカルシステムズ株式会社
住所:栃木県大田原市下石上1385番地
TEL:0287-26-5100
URL:https://jp.medical.canon