Global Standard CT Symposium 2014(東芝メディカルシステムズ・2014年10月号)

2014-9-25

キヤノンメディカルシステムズ

CT


Global Standard CT Symposium 2014
内容を読む

 

瀧口登志夫
(東芝メディカルシステムズ株式会社代表取締役社長)

Aquilion ONE/ViSION Editionの開発
田中  敬
(東芝メディカルシステムズ株式会社CT開発部)
  

Technology of Area Detector CT

  • Full Iterative Reconstruction:開発と臨床応用
    立神 史稔(広島大学病院 放射線診断科)
  • Aquilion ONE頭部アプリケーションの臨床応用
    村山 和宏(藤田保健衛生大学医学部 放射線医学教室)
  • Aquilion ONE胸部アプリケーションの臨床応用
    森谷 浩史(大原綜合病院 画像診断センター)

 

Clinical Benefit of Area Detector CT

  • 腹部領域の臨床応用
    吉川  武(神戸大学大学院 医学研究科 内科系講座 放射線医学分野)
  • 頭部領域の臨床応用
    平井 俊範(熊本大学大学院 生命科学研究部 放射線診断学分野)
  • 循環器領域の臨床応用
    小林 泰之(聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座)
  • 冠動脈サブトラクションの臨床応用
    吉岡 邦浩(岩手医科大学 循環器放射線科)

 

●キヤノンメディカルシステムズ別冊付録一覧はこちら

キヤノンメディカルシステムズ

CT


TOP