The 1st Definition Symposium Report
(シーメンス・ジャパン・2009年11月号)
進化するDual Source CT

2009-11-1

シーメンスヘルスケア

CT


The 1st Definition Symposium Report
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巻頭言

  • MODERATOR:
    内藤博昭(国立循環器病センター 放射線診療部部長)

 

Session Ⅰ : Cardiac Imaging

  • 座長:平野雅春(東京医科大学内科学第二講座)
  • 冠動脈 Ⅰ:Dual Source CTが冠動脈疾患診断にもたらした革新について
    三浦俊郎(山口大学大学院医学系研究科器官病態内科学)
  • 冠動脈 Ⅱ:Dual Source CTでみる冠動脈プラークの展望
    小松 誠(尼崎中央病院循環器科)
  • 心筋:MSCTを用いた心筋評価 ~これまでの検討とDual Energy Imagingの可能性~
    城戸輝仁(愛媛大学医学部放射線科)

 

Special Report : Initial Experience of Definition Flash

  • SOMATOM Definition Flash国内第1号機の初期使用経験
    井口信雄(榊原記念病院循環器内科)

 

Session Ⅱ : Dual Energy Imaging

  • 座長:内藤博昭(国立循環器病センター放射線診療部)
  • 体幹部:腹部領域
    北野 悟(奈良県立医科大学放射線医学教室)
    肺:肺領域における血流イメージングと臨床応用
    中澤哲郎(国立循環器病センター放射線診療部)
  • 頭頸部:頭頸部領域での臨床応用
    渡邉嘉之(聖路加国際病院放射線科/国立循環器病センター放射線診療部)
  • 結石:結石
    高橋 哲(住友病院放射線科/現・神戸大学医学部附属病院放射線科)

 

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