RSNA2017 2017 Diagnosis Please Award を日本人2名が受賞

2017-11-29


2017 Diagnosis Please Award を日本人2名が受賞

“Radiology”に掲載される“Diagnosis Please”(年12回)で最多正解数を獲得した人が表彰されるDiagnosis Please Awardの受賞者が会場のパネルで告知された。今回,3名のWinnerのうち2名が日本人。過去に何度も受賞されているWinner常連の先生方で,今回もその実力が十分に発揮された結果となった。

<受賞者>

木口貴雄 氏(Takao Kiguchi, M.D.)
新潟大学医学部放射線医学教室
(現・一宮西病院放射線診断科医長)

下野太郎 氏(Taro Shimono, M.D.,PhD.)
大阪市立大学大学院医学研究科放射線診断学・IVR学 准教授


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