主催者企画展示，広がりを見せるITを活用した地域包括ケアと医療の国際化
2014-7-17
国際モダンホスピタルショウ会場内には，主催者企画展示が設けられた。「明日の医療連携と国際対応を支援するICT活用」には，地域包括ケアの質を向上するためのソリューション事例が紹介されたほか，外国人応対システムのデモンストレーションが行われた。
信州大学医学部附属病院を中心とした |
利根保健医療圏で広がる「とねっと」 |
北見市で展開されている「北まるネット」 |
尾道市などで利用が進む「天かけるネット」 |
聖路加国際病院が導入した電話通訳サービス |
群馬大学などが開発した多言語医療支援システム |
外国人患者への情報伝達アプリは |
自律搬送ロボットシステム「HOSPi」 |
