ITEM2012 国際医用画像総合展―未来への先導 放射線診療の核心に迫り未来を展望する

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ITEM in JRC 2012 国際医用画像総合展

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お問い合わせ先:
株式会社ドクターネット
(東京本社)〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目7-1 第38荒井ビル7階
TEL 03-3459-5665 FAX 03-3459-5666
E-mail dninquiry@doctor-net.co.jp
取材速報

担当者からのメッセージ

ITEM2012の新ラインナップとして,クラウド型画像ストレージサービス「FOCUS Drive」の提供を開始しました。
医療機関において,画像診断機器の進化や検査数の増大により画像データ量は増加し続けています。院内システム増強や,災害・障害時のディザスタリカバリは,医用画像の重要性を考えれば必須となってきている一方で,そのための費用や信頼性が課題となっていました。
ドクターネットは,遠隔画像診断支援サービス「Tele-RAD」にて培った医用画像保管技術を,「FOCUS Drive」として医療機関向けに提供。日本最大級の読影サービスを支えるクラウドストレージ技術で,院内の画像データ保管を変えていきます。
詳しくは,ぜひこのITEM2012の機会に,ブースNo.322にてお尋ねください。

ここが見どころ

国内最大規模の放射線科専門医集団による,遠隔画像診断支援サービス「Tele-RAD」は,今年も進化を報告する。一歩先行く品質管理,画像管理,そしてオペレーションは,ドクターネットが選ばれる理由を明確にする。
また,その研ぎすまされたサービスインフラを「Virtual-RAD」として提供を開始した。簡単に遠隔画像診断ネットワークが構築出来る,クラウド型遠隔読影ASPサービスである。読影依頼を行う施設側と受託側読影医とは「FOCUS」を介して安全に繋ぐ,遠隔画像診断システムインフラを低コストで提供する。遠隔画像診断のトータルラインアップをドクターネットで実感して欲しい。
さらに,今回の新しいみどころとして,「FOCUS Drive」する。クラウド型画像ストレージサービス「FOCUS Drive」は,院内の画像データバックアップをクラウドで行う先進的ディザスタリカバリサービスだ。長年の遠隔画像診断サービスを支えてきた技術は,信頼の実績と経験で,院内の画像データを確実に守り抜く。

セミナー・イベント情報

読影医師募集:株式会社ドクターネットでは,読影医師としてご参加いただける方を随時募集しております。
詳しくHPお問い合わせフォームよりご連絡ください。追って担当者よりご案内差し上げます。
ブースNo.322にておいて,直接ご質問などもお受けいたしております。
ご自分でスケジュールを調整しながら無理なく参加いただけますので,ぜひお問い合わせください。

■来場に関するご予約とお問い合わせについて
ITEM2012当日の会場にて,詳しい説明などをご希望の方は,ドクターネットHPのお問い合わせフォームより,ご連絡ください。

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