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取材報告
国際モダンホスピタルショウ2011
インターシステムズ ― cacheなどを採用したパートナーの事例を紹介
■ インターシステムズ ― cacheなどを採用したパートナーの事例を紹介
[7月14日(木)]
インターシステムズは,高速オブジェクトデータベースである「cache」やコミュニケーションサーバの「ENSEMBLE」を利用したシステムを展開するパートナー企業の 製品展示を中心に展示を構成した。ブース内に展示したのは,コア・クリエイトシステム,マップ・システム,サン・システム,メディカル・フロント,NTTデータ東海など。また,プレゼンテーションコーナーでは,ユーザーとして名古屋大学,国立成育医療研究センター,松江赤十字病院,宮崎大学,公益財団法人慈愛会などの声をビデオで紹介した。
宮崎大学では,コア・クリエイトシステムと共同でcacheを採用した電子カルテシステム「IZANAMI(いざなみ)」を開発し,5年前から構築,運用している。今回,病棟などのバイタル情報の入力にAndroid端末を利用した新しいシステム「WATATUMI」を開発し,5月から200台を導入して病棟での運用がスタートしている。Android端末には,GALAXY TabとGALAXY Sを採用して,二次元バーコードによる患者認証や指示内容の確認,バイタルデータの入力などが行える。宮崎大学の導入事例については,出展社プレゼンテーションセミナーで「医療現場におけるスマートフォンの活用~Android対応電子カルテによる業務効率とコスト削減の考察」を荒木賢二氏(同大学医療情報部教授)が講演した。
また,ブースでは,インターシステムズの世界での地域連携プロジェクトでの実績や,国内の導入医療機関のデータが紹介されていた。
【画像クリックで拡大表示】
![]() 世界の地域連携プロジェクトでの実績などを紹介 |
![]() パートナー各社がcacheなどを採用した システムを出展 |
![]() コア・クリエイトシステムの電子カルテ「IZANAMI(いざなみ)」 |
![]() ベッドサイド端末にAndroidを採用。 GALAXY Tab(右)とGALAXY S(左) |