Advanced Imaging Seminar 2019(キヤノンメディカルシステムズ・2019年5月号)
New Technology changes Diagnosis
2019-4-22
ご挨拶
瀧口登志夫(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長)
CANON・CTMR紹介
谷口 彰(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 CTMR事業統括部CTMR統括ソリューション推進部)
Session 1:MR
“AI”がもたらすMRI撮像へのBreakthrough
大田 英揮(東北大学大学院医学系研究科 先進MRI共同研究講座)
Ultra Gradientシステムの脳神経領域におけるインパクト
堀 正明(順天堂大学医学部・大学院医学研究科 放射線医学教室放射線診断学講座)
Olea SDKを用いた医用画像処理プラグインの構築
檜垣 徹(広島大学大学院医系科学研究科 先進画像診断開発共同研究講座)
Session 2-1:CT(技術・臨床アプリ「装置の性能を最大限に切り拓く」)
Dual Energy CTの臨床的ポテンシャル
町田 治彦(杏林大学医学部 放射線医学教室)
Dual Energyによる新しいコントラスト表示
Bone Bruise Image:BBI(骨挫傷イメージ)
野水 敏行(独立行政法人労働者健康安全機構 富山労災病院 中央放射線部)
造影CT画像の特性を活かし正確な画像診断へ
瓜倉 厚志(静岡県立静岡がんセンター 画像診断科)
循環器領域における新しい画像診断技術
山口 隆義(医療法人春林会 華岡青洲記念心臓血管クリニック)
Session 2-2:CT(診断から治療まで「画像を最大限に活かした治療」)
超高精細CTを用いた脳神経外科手術支援
齊藤 邦昭(杏林大学医学部 脳神経外科学教室)
超高精細CTによる診断から治療までのパスウェイ
曽我 茂義(防衛医科大学校 放射線医学講座)