JIYUKUKAN(磁遊空間) Vol.30
(日立メディコ・2015年4月号)

2015-3-27

富士フイルム

MRI


JIYUKUKAN(磁遊空間) Vol.30
内容を読む

 

30号記念 巻頭インタビュー
日立MRIを語る
─共同研究を通じた評価と展望─
●臨床現場と開発側が近い国内メーカーの強みを生かして高磁場装置のさらなる開発に期待
東邦大学医療センター大橋病院放射線科 教授 五味達哉
●日立グループが持つ総合力で世界を圧倒する製品づくりを
医療法人社団如水会 今村病院放射線科 部長 落合礼次

TOPICS
鹿児島大学共同獣医学部・附属動物病院
獣医学における3T MRIの有用性
世界に通用する獣医師の育成や最先端研究にTRILLIUM OVALを活用

USER’S VIEW
MEDICONNECTION in 広島
最新の製品・技術の体験を通してユーザーとの“つながり”を深める
●MR特別講演
 これからの臨床MRIの可能性と課題─新たな形態画像と機能画像への応用
 徳島大学大学院医歯薬学研究部放射線医学分野教授 原田雅史

ユーザー訪問
●彩のクリニック
APERTO Lucentを有効活用し地域に根ざしたかかりつけ医の役割を果たす
─オープンMRIの特長を生かした優しい検査を実施
●JIN整形外科スポーツクリニック
トップアスリートの診療で培ったノウハウを生かし地域のスポーツ障害の診療に貢献
─腱損傷や鼠径部痛症候群などの診断にECHELON RXを活用

CURRENT TECHNOLOGY
Diffusion Kurtosis Imaging(DKI)の基礎と技術開発

日立MRIと『磁遊空間』30号のあゆみ
全国のユーザーに支えられ,MRIのフルラインナップを実現

Report
日立MRユーザー会が各地で開催
関東,東北,中部

 

●富士フイルムヘルスケア別冊付録一覧はこちら

富士フイルム

MRI


TOP