〈設立記念シンポジウム〉
分子イメージング研究の現状と展望 |
司会:藤林靖久
氏(福井大学:写真2左)
遠藤啓吾 氏(群馬大学:写真2右) |
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「Optical
Molecular Imaging:The Future is Now」
田村 守 氏(北海道大学)
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「Molecular
Imaging of Tumor Biomarkers for Detec
tion and Monitoring of Therapy」
Juri G.Gelovani
氏(University
of Taxas M.D.) |
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「Cellular
MR Imaging:from Nanoprobes to Nanopores」
Jeff W.M.Bulte
氏(Jons Hopkins
University School of Medicine) |
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「神経血管カプリング:分子イメージングへの期待」
菅野 巌 氏(放射線医学総合研究所) |
〈パネルディスカッション〉
米国の現状と日本政府の取り組み |
座長:赤塚孝雄
氏(山形大学名誉教授:写真3左)
平岡眞寛 氏(京都大学:写真3右) |
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「Molecular imaging 米国での現状と最近のトピック」
小林久隆 氏(National
Institutes of Health) |
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「分子イメージング研究に係る文部科学省の取り組
みについて」
本橋孝行 氏(文部科学省研究振興局) |
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「医療機器の新たな地平〜厚生労働省の取り組み」
佐々木孝治 氏(厚生労働省医政局) |
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「分子イメージング研究開発の経済産業省における
取り組み」
松崎智一 氏(経済産業省商務情報政策局) |