進行がんは本当に治るのか?
〜ANK免疫細胞療法の実態〜
●著者:松崎千佐登
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三大療法(手術・抗がん剤・放射線治療)では延命しか望めない!?
がんの闘病では最初の治療設計が肝心で,最初の選択と行動で結果が大きく変わります。
どんな治療法が使えるのか組み合わせや順番を考えることは重要であるにもかかわらず,最近のがん医療は情報が氾濫しており,本当に情報を必要としている患者さんや人々を混乱させています。
そんな状況に疑問を抱いた一人の著者が,多くの取材を積み重ね,長い制作期間をかけたANK免疫細胞療法の本がここに完成しました。
「生きる!」ことに焦点を当てた数少ない治療法の真実がここにあります。 |