ホーム インフォメーションPET診療から粒子線治療まで ハイテクがん診療の最前線
PET診療から粒子線治療まで ハイテクがん診療の最前線 編者:ハイテクがん診療の最前線編集委員会 伊藤正敏 (東北大学サイクロトロン・ ラジオアイソトープセンター教授/ほか多数)
本書は,「PET(ポジトロン断層撮影)」と「粒子線治療」にテーマに絞って,「ハイテクがん診療の現在と近未来」を,わが国トップクラスの研究者と臨床医家により展望するホットな専門書である。読者対象は専門医家だけでなく,「PET検査や粒子線診療」にかかわる装置メーカーや建築関係者,医薬関係者はもとより,さまざまな理由で「がん診療の今」に切実な期待をされる向きにも必読の書である。 ●目 次 1章 がん治療・がん診断の歴史 2章 がん診断の最前線 3章 がん治療の最前線 4章 粒子線がん治療計画
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