ケアストリームヘルス社(以後,CSH)は,赤十字社を通して,中国四川大地震の被災者へのX線診断のため,最新のデジタルイメージングシステムを寄付した。赤十字社は,被災地において,医療,食料や必需品の提供を行い,被災者の生活を支えている。
CSH社が今回寄贈した医療用製品は,2台のKODAK Point-of-Care CR-ITX550を含む,3台のKODAK Point-of-Care CRシステム。
「中国の赤十字社に代わって,ケアストリームヘルス社の寄付に謝意を表します。震災の被災者へのお心遣いと,変わらぬ赤十字社への支援に心より感謝します」と,赤十字社ロチェスター支部の代表者であるJohn Buttrill氏は述べた。
※2008年5月19日米国リリース翻訳 |