■RSNA 2009 SPECIAL REPORT
●RSNA 2009
RSNA本格出展で勢いを増すネットワーク型ワークステーションAZE VirtualPlace

●INTERVIEW
・COPDの現状とソフトウェア開発の展望
幡生寛人（Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School）

・オープンソースソフトウェア“3D Slicer”による産学連携の実際
波多伸彦（Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School）

■Image Analysis Software - Next Advances
●次世代の画像解析ソフトウェア
・AZE VirtualPlace 風神Plusの当院における使用経験
小池義雄/清島一雄（蘇生会総合病院画像診断センター）

・当院におけるAZE VirtualPlace風神の使用経験
−使いやすさにこだわったワークステーションとは？
保田英志ほか（国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院放射線科）

・Atherosclerotic plaque analysis
寺島正浩（スタンフォード大学医学部循環器内科 ＊現・心臓画像クリニック飯田橋）

・心臓CT検査においてAZEワークステーションを使用した臨床的有用性
渡邉和樹/澤田敬久（医療法人ハートクリニックさわだ）

・新ワークステーションAZE VirtualPlace 雷神Plusの導入
小松義明（秋田県厚生連 秋田組合総合病院放射線部）

・ワークステーションを利用したMRI神経描出法
手嶋寿宏（歓生会 豊岡中央病院医療技術部放射線科）

・気道解析ソフトによる慢性閉塞性肺疾患
（Chronic Obstructive Pulmonary Disease）のCT評価
−新たなCOPD治療におけるバイオマーカーとしての可能性
大野良治ほか（神戸大学大学院医学研究科内科系講座放射線医学分野）

・AZE VirtualPlace 雷神Plusの使用経験
小野寺敏彦（仙台市立病院放射線技術科）/石井　清（仙台市立病院放射線科）

・AZE VirtualPlace 雷神 Plus v3.1003における冠動脈解析ソフトの検討
川原大典（NTT東日本札幌病院放射線科）

■技術解説
利便性と精度の向上を遂げたAZE VirtualPlaceのアプリケーション群

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