2008年5月25日発行
2008年6月号 別冊付録
Virtual Human & Analysis No.8
ボリュームデータ解析の宇宙
(提供 株式会社AZE)
Front Line 巻頭座談会
日米の臨床現場に見るボリュームデータ処理・解析の現状と展望
CT/MRI心臓解析ソフトウェア, ネットワーク型ワークステーションの新展開
● 望月輝一(愛媛大学医学部放射線科教授)
● 小林泰之(Johns Hopkins University School of Medicine Division of Cardiology)
● 寺島正浩( Stanford University Medical Center Division of Cardiovascular
Medicine Research Associate)
● 城戸輝仁(愛媛大学医学部放射線科)
● 畦元将吾(株式会社AZE 代表取締役社長)
Image Analysis Software─Next Advances 次世代の画像解析ソフトウェア
頭頸部がんへの超選択的動注化学療法時の薬剤分配投与量設定におけるIVR-CTの活用
● 中里龍彦(岩手医科大学放射線科)ほか
前立腺がん描出に有用なMRI拡散強調画像とT 2強調画像の フュージョンイメージ
● 清水 洋(泉大津市立病院放射線科)ほか
ワークステーションVirtualPlaceターミナルサービスの有用性
● 小島豊之(四谷メディカルキューブ脳神経外科)
ワークステーションとDICOM ビューワ,レポートシステムの連携
──効率的なPET/CT 診断のために
● 笹井信也(岡山画像診断センター)
骨盤領域におけるMRIを用いた三次元画像の有用性
● 中園貴彦(佐賀大学医学部放射線科)ほか
時代が求める実践型の診療放射線技師教育
── AZE VirtualPlace Lexus Terminal Server で学ぶレンダリング基礎学習
● 奥山康男(駒澤大学医療健康科学部・大学院医療健康科学研究科)ほか
AZE Terminal Serverを用いた次世代の冠動脈CT読影法
──簡便・正確・迅速に読影可能な快適読影術
● 片平和博(熊本中央病院放射線科)
肝臓解析ソフトによる術前3 D 画像と体積測定
──血管造影下CT をもとにした画像の有用性
● 南 哲弥(金沢大学医学部放射線科)ほか
産業動物における画像処理技術の利用
● 山田一孝(帯広畜産大学臨床獣医学研究部門)
MRIによる動脈硬化プラーク診断
● 寺島正浩(スタンフォード大学医学部循環器内科)
小児における三次元画像の有用性と課題
● 河野達夫(茨城県立こども病院放射線科)
技術解説
AZE VirtualPlace新シリーズ
雷神+’08 / 風神+’08
▲ページトップへ
▲Netstoreで注文
|