2003年6月25日発行
2003年7月号 別冊付録
MULTISLICEVirtual Human & Analysis
ボリュームデータ解析の宇宙
(提供 株式会社 オフィス・アゼモト)
[Cover Talk]
CT, MRIによるボリュームデータ解析の
有用性と将来性
中村仁信(大阪大学教授)VS. 橋爪 誠(九州大学教授)
[Front-Line]
Virtual Place 21が切り拓く画像診断の新時代
昭和大学医学部放射線医学教室,宗近宏次教授に聞く
[次世代の画像解析ソフトウェア
Image Analysis Software─Next Advances]
・これからの形態診断におけるMDCTとワークステーションの役割
石風呂 実(広島大学)
・脳神経外科領域におけるMDCTを用いた三次元イメージング
茅野伸吾(砂川市立病院)ほか
・乳がん画像診断におけるMSCTと画像処理ワークステーションの有用性
村上省吾(村上記念病院)ほか
・MRIにおけるワークステーションの活用法
菊池康隆/宮崎寿哉(聖マリアンナ医科大学)
・治療に役立つ腹部MDCT三次元画像
村上卓道(大阪大学)ほか
・これからの非造影MRAとワークステーション
山本晃義/中村克己(戸畑共立病院)
・臨床に役立つ腎・泌尿器における3D画像
植田琢也(千葉大学)ほか
・CT Colonographyにおけるワークステーションの利用法
中島 詳(北海道社会保険病院)ほか
・わかりやすい三次元画像をめざして(消化管領域)
笹井信也(福山市市民病院)
・今後の3Dワークステーションのあり方
須山貴之/寺田正巳(聖路加国際病院)
・腹腔鏡下腎摘出術におけるMSCTを用いた三次元画像の有用性
田ノ岡征雄(兵庫医科大学)ほか
・マルチスライスCTの Virtual Placeを用いた胃がん診断への応用
関口隆三(国立がんセンター東病院)ほか
[小規模サーバシステム「小RIS」/奥付 ]
▲ページトップへ
▲Netstoreで注文
|