RSNA2016 フィリップス - 核医学 
フルデジタル化により感度,空間分解能,時間分解能が大幅に向上した一体型デジタルPET/CT「Vereos PET/CT」をPR

2016-12-1

フィリップスエレクトロニクスジャパン

核医学


大型半透明ディスプレイによる「Vereos PET/CT」の紹介

大型半透明ディスプレイによる
「Vereos PET/CT」の紹介

Philips(フィリップス)の核医学エリアでは,PETとCTが一体となったデジタルPET/CT「Vereos PET/CT」(日本国内薬機法未承認)について,CTと同じように半透明の大型ディスプレイで紹介した。

従来のアナログPET/CTでは検出器にフォトマル(光電子倍増管)が用いられているのに対して,Vereos PET/CTでは半導体を用いることで,システムのコンパクト化とフォトンカウンティングによる高精度なデータ収集を実現。検出器に入射する光子を直接デジタル信号として取り出しているため,高い感度,分解能による高画質を得ることができる。また,Time-of-Flight技術により精度の高いデータを短時間に収集でき,時間分解能も向上した。会場では技術的な説明とともに臨床画像も展示され,来場者はアナログとデジタルの画質の比較やPETとCTのフュージョン画像を確認し,その臨床的有用性を実感していた。

クリスタルよりも大きいフォトマル検出器では,光子が入射した位置を計算で求めていた。

クリスタルよりも大きいフォトマル検出器では,光子が入射した位置を計算で求めていた。

 

半導体検出器はクリスタルと同じサイズのため,1対1で光子を検出でき,直接デジタル信号として取り出している。

半導体検出器はクリスタルと同じサイズのため,1対1で光子を検出でき,直接デジタル信号として取り出している。

 

デジタル画像(左)とアナログ画像(右)の画質比較

デジタル画像(左)とアナログ画像(右)の画質比較

 

PETとCTのフュージョン画像の展示

PETとCTのフュージョン画像の展示

フィリップスエレクトロニクスジャパン

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