ITEM2018 ファインデックス 取材速報 
内視鏡・生理検査部門にも対応した「ProRad RIS」など,業務の効率化を図るシステム・ソリューションを提案


2018-4-14


ファインデックスブース

ファインデックスブース

「世の中で必要とされていること,まだ世の中にない新しい発想・技術で探し続ける」をモットーに,放射線部門のシステム・ソリューションを提供するファインデックスは,業務の効率化や地域連携における情報共有のためのソリューションを来場者に提案した。

新たな機能として,RIS「ProRad RIS」と連携させて利用できる問診票機能を紹介した。これは,造影検査などの前に行う問診において従来の紙ではなくiPadを用いることで,そのままRISに情報を取り込むことを可能にしている。これにより,RISでの入力作業を省力化,時間短縮が図れるほか,医療安全の観点からも入力ミスの防止が可能になる。また,ProRad RISの最新バージョンでは,内視鏡や生理検査部門の検査業務にも対応し,一元的に情報を管理できるようになった。ProRad RISのモニタ画面上から放射線部門の検査画像だけでなく,内視鏡や超音波画像の表示も行える。

検像システムの「ProRad QA」も新機能が追加され,利便性が向上した。アレイ社のデジタイザと連携し,フィルム画像も自動的にProRad QAに取り込んんで検像を行える。ProRad RISはこのほかにも線量解析機能を搭載しており,施設で定めた閾値を超えた場合はアラートを出して知らせることも可能である。

ファインデックスでは,地域連携向けのソリューションにも力を入れている。施設間で診療情報提供書と検査画像をやり取りするためのCD/DVDを作成する「PDI+MoveBy」と文書作成システム「DocuMaker」を組み合わせたシステムを提供してきたが,さらに検査予約などをFAX画像として受信し,C-Scanに取り込むことも可能になった。

このほかブース内では,これらのシステム・ソリューションを月額で利用できるサービスも提案していた。

iPadで利用できる問診票機能

iPadで利用できる問診票機能

 

内視鏡や生理検査部門にも対応した「ProRad RIS」

内視鏡や生理検査部門にも対応した「ProRad RIS」

 

「ProRad QA」はアレイ社のデジタイザと連携しフィルム画像にも対応

「ProRad QA」はアレイ社のデジタイザと連携しフィルム画像にも対応

 

受信したFAXを画像化して「DocuMaker」に取り込める「地域連携ソリューション」

受信したFAXを画像化して「C-Scan」に取り込める「地域連携ソリューション」

 

●お問い合わせ先
社名:株式会社ファインデックス
住所:〒105-6133 東京都港区浜松町2-4-1
TEL:03-5408-3745
URL:http://findex.co.jp/


ITEM2018(ITEM in JRC 2018 国際医用画像総合展)
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