ITEM2017 横河医療ソリューションズ 取材速報 
システムや人の連携を密にしてより深化した情報活用を可能にする画像ソリューションを提案


2017-4-16


横河医療ソリューションズブース

横河医療ソリューションズブース

横河医療ソリューションズは,「人がつながる 気づきが広がる 新たな価値の創造へ」をテーマに展示を行った。スタッフ間やシステム間の連携や情報共有を密にする放射線関連ソリューションを提供することで,新たな知見をサポートするさまざまな製品群を展示した。

展示内容も“つながる”というテーマに沿って,システム間の連携の強化と,人をつなぐための新たなツールの提案がトピックとなった。システム間の連携としては,PACSでのザイオソフト社の3Dワークステーション「Ziostation2」との連携が強化されたことを紹介した。サーバ上でPACSのデータを共有することで3D画像の作成や表示のスピードを向上している。そのほか,横河医療ソリューションズのシステム間(レポートシステムと治療画像ビューワのViewRTなど)の連携もより深く密に連携するように機能を向上させている。さらに,電子カルテシステムともシステム開発で提携する富士通を初めとする各ベンダーとの連携強化を進めていることが紹介された。

人をつなぐシステムとして新たに提案されたのは,ShadeQuest/bookに搭載されたbチャットである。ShadeQuest/bookは,放射線科医師や診療放射線技師が読影やカンファレンス,研究に必要な画像やドキュメントなどを簡単に収集しストックして活用できるアプリケーションだが,その新たな機能としてLINEなどのSNSのように気軽にコミュニケーションが可能なツールとして開発された。気になる画像をコピーしてチャットで意見を聞くなどの運用が可能になる。

システム間連携としてザイオソフトの3Dワークステーションとの連携を強化

システム間連携としてザイオソフトの
3Dワークステーションとの連携を強化

ShadeQuest/bookの新機能“bチャット”の画面

ShadeQuest/bookの新機能“bチャット”の画面

   
bチャットでは新しいメッセージを知らせるポップアップの機能を搭載

bチャットでは新しいメッセージを知らせる
ポップアップの機能を搭載

レポートシステムで強化された画像タグ機能

レポートシステムで強化された画像タグ機能

   
ShadeQuest/RISについてはV3の新機能を中心に展示

ShadeQuest/RISについてはV3の新機能を中心に展示

 

 

●お問い合わせ先
横河医療ソリューションズ株式会社
住所:〒167-0051 東京都杉並区荻窪4-30-16 藤澤ビルディング
TEL:03-6383-6273
URL:http://www.yokogawa.com/jp-mis/


ITEM2017(ITEM in JRC 2017 国際医用画像総合展)
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