ITEM2017 デジタル・コア 取材速報 
異なるベンダーのPACSをつなげて相互の参照を可能にするONIS 3の機能を中心にアピール


2017-4-15


デジタル・コアブース

デジタル・コアブース

デジタル・コアは,“PACSとPACSをつなげる,つながる”として,さまざまなベンダーのPACS同士をつなげて,相互のサーバに保存された画像情報の参照を可能にするONIS(オニス) 3を中心にアピールした。

ONIS 3は,組織化サーバ,サイトサーバ,ブリッジサーバ,ONISビューワなどで構成されており,独自のリモートプロトコルによる高速通信,PACSブリッジ機能によって,異なるベンダー間や病院間のPACS接続を可能にする。デジタル・コアでは,高機能でリーズナブルなPACSサーバ&ビューワとしてONISの開発を行ってきたが,2015年に独自技術によるPACSブリッジ機能を搭載したONIS 3の発表以降,ワールドワイドへのアプローチを進めており,2016年にはRSNAにも初出展し,ONIS 3のFDA審査も進めているという。

そのほか,内視鏡やX線動画像をDICOM動画規格であるMPEG4/H.264準拠に変換して取り込み,動画像の保管,参照を可能にする「MP DICOM」を展示。MP DICOMは,動画取り込みのゲートウェイとONIS 3のサーバとビューワ機能によって大容量動画像のネットワーク運用を可能にする。小沢医科機械(岡山県倉敷市)が販売しており,倉敷中央病院で内視鏡画像の保管システムとして導入されている。

ブースではPACSブリッジ機能による外部データの参照のデモを実施

ブースではPACSブリッジ機能による
外部データの参照のデモを実施

ONIS 3のビューワではMPEG4の表示にも対応

ONIS 3のビューワではMPEG4の表示にも対応

   
MPEG4/H.264準拠の動画像の取り込みと参照を可能にする「MP DICOM」

MPEG4/H.264準拠の動画像の取り込みと
参照を可能にする「MP DICOM」

 

 

●お問い合わせ先
株式会社デジタル・コア
住所:〒157-0073 東京都 世田谷区砧5-8-31 銀河M2
TEL:03-5727-1064
URL:http://www.dgcore.co.jp


ITEM2017(ITEM in JRC 2017 国際医用画像総合展)
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