ITEM2017 アレイ 取材速報 
PDIの新しい形,netPDIを中心に,画像インポートソリューションの新製品を展示


2017-4-14


アレイブース

アレイブース

PDIによる検査画像のインポート・エクスポートソリューションを中心とした展示を行うアレイでは,今回「ディスクからネットワークへ」をテーマに,従来のディスクに続く新しいPDIである“netPDI”の機能を中心に展示が行われた。

netPDIは,ネットワークを使って,画像のみならず検査結果や処方情報を病院間・施設間で送受信する機能。従来のCDやDVDなどの可搬型媒体の作成と同じワークフローで医療施設間のデータの送受信ができるにもかかわらず,媒体作成の時間や管理の手間が必要なくなるため,業務効率の向上が実現でき,診療報酬の算定も可能となっている。

また,ブースでは従来のPDIインポーターの新製品として4台の光学ドライブによる並列読み込みが可能な「Preludio quattro」や,患者が自身で画像インポートを行える「KioStesso」,卓上型の「KioStessino」などが展示された。エクスポート製品としては「AOC web Export」も展示され,これらのPDIインポート・エクスポート製品についても順次netPDIに対応する予定が示された。

さらに,今回,放射線医学総合研究所の“WAZA-ARI”と連携して機能が充実した,検像システム「Array Quartina」と連携する線量管理システム“Radamès”の展示が行われた。

“netPDI”。今後アレイの各種インポーター・エクスポーターに対応する予定である。

“netPDI”。今後アレイの各種インポーター・エクスポーターに対応する予定である。

netPDIではエクスポートをするとトークンシートが出力される。

netPDIではエクスポートをするとトークンシートが出力される。

   
トークンシートのバーコードを読み込むと,クラウドサーバ上からデータがダウンロードされる。

トークンシートのバーコードを読み込むと,クラウドサーバ上からデータがダウンロードされる。

 

“WAZA-ARI”と連携した線量管理システム“Radames”

“WAZA-ARI”と連携した線量管理システム“Radamès”

キオスク端末の「KioStesso」。患者自身で画像をインポートできる。

キオスク端末の「KioStesso」。患者自身で画像をインポートできる。

 

●お問い合わせ先
アレイ株式会社
住所:東京都渋谷区代々木3丁目42番10号
TEL:03-3320-3911
URL:https://www.array.co.jp/


ITEM2017(ITEM in JRC 2017 国際医用画像総合展)
TOP