バルコ,医用画像表示用3MPカラーディスプレイ「新型 Nio Color 3MP(MDNC-3421)」販売開始

2016-11-21

モニタ・ビューワ

バルコ


Nio Color 3MP(MDNC-3421)

Nio Color 3MP(MDNC-3421)

バルコ(株)は,2016年11月より医用画像表示用3MPカラーディスプレイ「新型 Nio Color 3MP(MDNC-3421)」の国内販売を開始する。
本機器は現行のNio Color 3MP(MDNC-3321)の製品仕様をブラッシュアップした新製品。特に,LEDバックライトの大幅な効率化を図り,DICOM校正輝度が500cd/m2と従来機種より25%向上した。また,微細な病変の視認をより確度の高いものにする「SpotView™」機能を搭載。詳細に視認したい箇所を拡大表示するこの機能により,読影の効率が向上し,フロー全体の大幅な改善が可能になる。

●製品特長

1.従来比 25%の高輝度化を実現
LEDバックライトの効率化により,DICOM校正輝度が500cd/m2と従来機より25%向上した。

2.画像観察のワークフローを改善するツールを標準装備
バルコ独自のグラフィックボード(MXRTシリーズ)との組み合わせで様々な機能を有する「Productivity tools™」に対応。「Productivity tools™」を使用することで,ビューアーに依存することなく病変が疑われる箇所をスポット・拡大表示可能な機能「SpotView™」や,読影中以外のモニター(サイドモニターなど)の輝度を自動的に落とす機能「DimView™」などで,より確度の高い視認ができる。

3.独自の低反射コーティング仕様 前面保護カバーを標準装備
Nioシリーズでは液晶パネル表面の傷や汚れを防止する前面保護カバーを標準装備している。
New Nio Color 3MPではガラスパネルの低反射コーティングを一新し,周辺光による画面への映り込みをさらに低減し,より快適な読影環境を提供する。

4.精度管理をサポートする機能・ツールを標準装備
キャリブレーション,各種測定に対応したフロントセンサーを前面保護カバー内に搭載。より画面に近い位置にセンサーを固定することで,異物の混入防止,および安定した画像表示を実現する。
また,モニター品質管理ソフトウェア「Medical QAWeb」とフロントセンサーと組み合わせることで,モニター精度管理をサポートする。

5.長期にわたる安定性と信頼性
500cd/m2に向上したDICOM校正輝度を「5年間または20,000時間」保証し,長期的に安定した画像表示を行う。

●主な仕様

  • スクリーンサイズ:21.3インチ
  • スクリーン技術:IPS-TFT color LCD
  • アスペクト比:4:3
  • ピクセルピッチ:0.2109mm
  • 解像度:2048x1536(3MP)
  • 視野角:178°
  • 最大輝度:900cd/m2
  • DICOM校正輝度:500cd/m2
  • コントラスト比:1400:1
  • 応答速度:20ms
  • 入力:DVI-Dual link, Display port
  • 消費電力:50W
  • 寸法:378x528~628x235mm(縦型,スタンド含む)
  • 重量:11.2Kg(スタンド含む)

 

●対象市場

主にPACS等での医用画像表示用途(JESRA X-0093管理グレード1相当)

 

●価格
オープン

●問い合わせ先
バルコ(株)
ヘルスケア・メディカルイメージング事業部
TEL 03-5762-8720 / FAX 03-5762-8740
http://www.barcohealthcare.jp

モニタ・ビューワ

バルコ


TOP