エヌデーデー,輸血管理システムN-BiTのメジャーバージョンアップ製品「N-BiT Ferte」を提供開始
~輸血部門の業務をこれまで以上に強力に支援~

2013-2-25


(株)エヌデーデーは,同社のオリジナルソリューションである輸血管理システム「N-BiT Ferte」を 2月25日から提供開始する。
エヌデーデーは,同社が持つ輸血管理システムN-BiTを約8年ぶりにメジャーバージョンアップ。これまでの開発・導入実績から得たノウハウを集約させ,最新の開発環境にて全面リニューアルを実施した。画面構成やシステム仕様の改良をはじめ,従来は施設毎の個別カスタマイズで対応していた血漿分画製剤管理や幹細胞管理を標準機能として搭載するなど,基本パッケージ機能の拡充を図った。顧客が抱えている課題やシステムに対する要求により柔軟に対応できるシステムを構築した。

新バージョンとなる製品の名称は「N-BiT Ferte」(エヌビット フェルテ)。

Ferteとはラテン語で『前進』という意味合いがある。これまでの「N-BiT」が新たな一歩を刻むことでお客様へ大きな『前進』を提供できるよう, エヌデーデーの願いと決意を込めて命名した。

●主な新機能

1. 血漿分画製剤管理
入庫処理において製剤1本毎に固有の製造番号を自動発番。システムから出力されたラベルを血漿分画製剤に貼付することで,輸血用血液製剤と同様バーコードリーダによる製剤管理を実現します。在庫情報や製剤使用履歴の照会も可能。

2. 幹細胞移植管理
採取した幹細胞情報を登録して幹細胞ラベルを出力。幹細胞バッグにラベルを貼付することで,輸血用血液製剤と同様の製剤管理を実現する。保管場所情報の登録を行えば,タンク毎の保管状況を一覧形式で把握することが可能。また,採取時の記録として残しておきたい情報は,マスタ設定により容易に追加・変更することが可能。

3. 合成シンボル入出力
合成シンボル入力に対応したことにより,従来のバーコード読取りに比べ,正確で効率的な製剤情報の入力を実現する。日赤血のラベル再発行時はもちろん,自己血製剤ラベルなどへの合成シンボル出力にも対応。

4. マルチウィンドウ対応
複数の画面を同時に立ち上げることで,表示したい情報をモニタ内に効果的に配置することが可能。

5. シンクライアント環境対応
情報漏えい対策やクライアント環境の一元管理などの観点からシンクライアント環境でのシステム構築を実施される場合にも,標準機能で対応することが可能。

 

●問い合わせ先
(株)エヌデーデー
医療システム事業部 製品問合せ窓口
TEL 03-5371-8511 FAX 03-5371-8512
E-Mail: medi_inq@nddhq.co.jp
http://www.nddhq.co.jp/


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