NOBORI-PAL(テクマトリックス)
クラウドならではの付加サービスで医療機関にさらなる便利を

2018-2-1

テクマトリックス

クラウド・地域連携


テクマトリックスは2012年10月からクラウドPACS「NOBORI」をスタートし,2017年9月末時点で700施設を超える多くのユーザー様にご利用いただいております。2015年夏からは,NOBORIユーザー様からのリクエストにお応えし,クラウドだからこそ実現できる付加サービス「NOBORII-PAL」の提供を開始しました。NOBORI-PALは,セキュリティなどNOBORIのコンセプトや理念を受け継ぎながら,自社開発サービスに限定せず専門性の高い他社開発サービスをラインアップすることで,医療機関の多様なニーズにお応えします。現在注目されているAIを含むさまざまな診療支援機能,データ活用を促進した管理業務や経営支援機能,院外とのセキュアな連携による地域医療/遠隔医療など,NOBORI-PALが提供する新しい機能をあなたのNOBORIに追加できます。

NOBORIのコンセプトを受け継ぐ6つの特徴

(1) 必要な時に必要な機能を自由に選択
(2) 初期投資不要,運用もリーズナブルに
(3) NOBORIのセキュアなインフラで,安全・簡単に導入
(4) 操作性や機能性などは常にアップデート
(5) 放射線科だけでなく,院内,院外へと広がる拡張性
(6) 利用側にも,提供側にもメリットがあるエコシステム*1の実現

NOBORI-PAL 他社開発サービスのご紹介

地域医療連携サービス「TONARI」,院外画像参照サービス「TSUNAGU」の自社開発サービスに加えて,専門性の高い他社サービスもラインアップに追加。以下にご紹介する音声認識/入力サービス「AmiVoice® CLx」,遠隔画像診断依頼サービス「医知悟」だけでなく,三次元画像解析サービス,胸部X線画像の診断支援サービス,骨密度解析やAIによる診断支援機能などの多様なサービスでNOBORI-PALは常に進化してまいります。

音声認識/入力サービス「AmiVoice® CLx」(開発:株式会社アドバンスト・メディア)
AmiVoice® CLxでは,最先端のディープラーニング技術を実装した音声認識エンジンを使用しており,専用の読影辞書により高精度で文字に変換することができます。また,新しく「AmiVoice® MLx」が加わりました。オフラインのPCへ Bluetooth 経由で貼り付けができるiPhone専用のアプリケーションとして,フレキシブルな新しい音声入力環境を提供いたします。
・単語登録・テンプレート機能
頻繁に使う表現や定型文などを登録することで,文章作成が効率的に行えます。また,AmiVoice® Ex7をご利用のユーザーは,登録している単語やテンプレートの移行が可能となりました。
・学習機能などで業務の効率化
音声認識結果を学習し,次回の変換時には優先的に表示します。また,テンプレートの一部を可変にした「穴埋めテンプレート」により,可変部のみ発話でレポートが完成します。
・履歴検索機能・音声再生機能
単語を選択し,過去に発話された内容の履歴検索が可能です。検索結果の前後に話した内容も確認できます。また,発話された音声の再生も可能です。

遠隔画像診断依頼サービス「医知悟」(開発:合同会社医知悟)
合同会社医知悟が提供する遠隔画像診断インフラサービスがNOBORIでもご利用いただけます。NOBORIと連携し,検査リストから遠隔読影の対象となる画像を選択,遠隔地の画像診断医に簡単な操作で読影依頼が可能となります。
・診断速度をサポート
遠隔読影拠点のiCOMBOXに画像を送信するため,通信回線の速度に影響を受けず,院内と同じ速度で読影が可能です。
・セキュリティ
遠隔読影拠点のiCOMBOX内のデータの暗号化,個人情報の匿名化を行っています。インターネット回線を使用しながらも,高度な通信セキュリティを担保しています。
・分散された専門医のコラボレーション
検査画像のステータスを依頼側,読影側で共有します。離れた場所の専門医の読影状況を把握できます。

図1 NOBORI-PALにおける医知悟の連携イメージ

図1 NOBORI-PALにおける医知悟の連携イメージ

 

*1 複数の企業が開発や事業活動などでパートナーシップを組み,互いの技術や資本を生かしながら,業界の枠を超えて広く共存共栄していく仕組み。

 

●問い合わせ先
テクマトリックス株式会社 医療システム事業部医療システム営業部
〒108-8588 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
TEL 03-4405-7834
URL http://nobori.in

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(ITvision No. 37 / 2018年2月号)
ヘルスケアIT展(医療ITのバーチャル展示会)
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