遠隔診断支援医知悟サービス(医知悟LLC)
放射線領域,病理領域の遠隔診断インフラを提供。医療機関,画像診断医の両者の立場を支援!

2018-7-2

医知悟LLC

診療支援


医知悟LLCは,株式会社NOBORI,画像診断医と診療放射線技師の共同出資により設立された,遠隔画像診断を支援するためのITインフラサービスを提供する合同会社です。私たちにとって,遠隔読影を依頼したい医療機関ばかりでなく,遠隔画像診断を始めたい画像診断医もお客様となります。
現在,接続拠点数600施設,登録利用の画像診断医1400名以上の先生方に,国内のみならず米国,中国,英国,露国,ベトナムなど海外でもご利用いただいています。また,放射線領域のみならず病理領域にもサービスを拡大しています。

医知悟サービスの特徴

医知悟サービスは,大規模なシステム構築は不要で,ブロードバンドインターネット回線とPCをご用意していただくことでサービスを開始できます。コンパクトな遠隔画像診断専用アプライアンス「iCOMBOX(アイコンボックス)」を依頼する医療機関と画像診断医の読影拠点にそれぞれ設置し,両者のiCOMBOXで検査画像や診断レポートを送受信する仕組みです(図1)。
画像診断医はiCOMBOXにローカルネットワークでアクセスできるため,大容量の画像も高速に表示することが可能です。画像の表示速度が外部回線の速度に影響を受けません。また,依頼画像は匿名化・暗号化されており,セキュアに画像・レポートの送受信が可能なのが特徴です。

図1 医知悟サービスの概念図

図1 医知悟サービスの概念図

 

6月より新サービス「医知悟LITE」開始

2018年6月より新サービス「医知悟LITE」を開始します。遠隔画像診断支援システムで遠隔読影依頼を行いたいが,依頼件数が少なく,初期費用や月々にかかるランニングコストの面から,システム導入をあきらめざるを得なかった医療機関向けのサービスです。
依頼する医療機関にiCOMBOXを設置せず,「NOBORI-EX」を導入していただきます。NOBORI-EXにより,複数の医療機関の画像・レポートを共同使用するiCOMBOX(弊社システム)に送受信していただく仕組みです(図2)。

図2 医知悟LITEサービスの概念図

図2 医知悟LITEサービスの概念図

 

新サービスは,3点の特徴があります。
1.サービス導入までのスピード
操作するPC端末にNOBORI-EXをインストールするだけでサービスを利用できます。契約締結後すぐにでもサービスを開始することができます。
2.簡便な操作
メールと同様の感覚で操作が可能です。画像を添付し,NOBORI-EXで送信するだけで依頼をかけることができます(図3)。
3.価格を抑えた料金プラン
センターサーバに設けたiCOMBOXを共同利用することで,初期導入費用,ランニングコストを抑えています。

図3 医知悟LITEの依頼操作画面

図3 医知悟LITEの依頼操作画面

 

* NOBORI-EXは,株式会社NOBORIが提供するITクラウドサービス「NOBORI」の仕組みを生かし,秘密分散技術にて,高度なセキュリティのもと医療データを安全にファイル交換できる無料データ送受信サービスです。

 

●問い合わせ先
合同会社医知悟 営業企画部
〒108-0073 東京都港区三田三丁目11-24 国際興業三田第2ビル 5F
TEL 03-4405-7863
URL http://www.ichigo-llc.co.jp

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(ITvision No. 38 / 2018年7月号)
ヘルスケアIT展(医療ITのバーチャル展示会)
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