統合診療支援プラットフォーム CITA Clinical Finder(富士フイルムメディカル)
すべての診療情報を統合し,目的に応じて活用可能。 医療の質・信頼性の向上に寄与。

2018-7-2

富士フイルムメディカル

診療支援


統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」は,電子カルテや文書管理システム(Yahgee),各種部門システムで発生した診療記録データを集約・統合し,ぞれぞれの進捗状況をまとめて表示します。また,疾患別や受け持ち患者別など,目的に応じたグループごとに管理することができます。さらにそこから,検査画像や診療文書にも直接アクセス可能。チーム医療や専門医療の支援,カンファレンスでも活用可能です。

患者の全体像から詳細データまで自由な組み合わせで表示,さまざまな診療シーンに対応する統合診療支援ポータル

検査画像や所見レポートなどの患者の診療情報を,一つひとつの機能別フレーム(メディカル・ガジェット)としてディスプレイ上に自由にレイアウトし,閲覧者ごとのポータル画面を作ることができます(図1)。例えば,術前の検査データ,術中の麻酔記録や映像を1つの画面上にメディカル・ガジェットとして表示し,術後のリスク管理のサポートや次の診療計画につなげるなど,横断的な診療ワークフロー環境を提供します。

図1 統合診療支援ポータル

図1 統合診療支援ポータル

 

クリニカルフロー

入院患者や手術患者など,任意の患者一覧に対して,患者属性,バイタル情報,診療文書やレポート・同意書の有無,検査の実施状況など,目的に応じた診療情報を表示し,ケアプロセスを可視化します(図2)。患者の状態をチームでリアルタイムに把握できることで情報共有化が進みます。複数患者の文書作成状況や検査実施状況を,カルテ画面を一つひとつ開かずに一度に確認できるので,業務の時間短縮につなげることができます。

図2 クリニカルフロー

図2 クリニカルフロー

 

診療文書管理・診療業務支援ソリューション「Yahgee」
診療文書の作成・管理の効率化と,チーム医療を推進するプラットフォーム

診療文書の作成・管理業務は,医師をはじめとする多くの病院スタッフにとって大きな負担となっています。Yahgeeは,電子カルテと多くの情報を連携し,さまざまな機能で診療文書の作成や進捗管理,チーム医療における多職種間での情報共有を効率化します。

診療文書管理・診療業務支援ソリューション「Yahgee」

 

●問い合わせ先
富士フイルムメディカル株式会社 マーケティング部
〒106-0031 東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
TEL 03-6419-8033
URL http://fms.fujifilm.co.jp

富士フイルムメディカル

診療支援


(ITvision No. 38 / 2018年7月号)
ヘルスケアIT展(医療ITのバーチャル展示会)
    TOP