医療向けプリンターソリューション(ブラザー販売)
医療現場で活躍するブラザープリンター。ポイントは,『コンパクト・高耐久・低コスト』。

2016-7-1

ブラザー販売

プリンタ


医療分野においては,2010年に医療クラウドがスタートし,それ以来,クラウドが一つのトレンドとなっている。大きなポイントとしては,診察室を中心とした情報システムの連携だけでなく,在宅医療の重要性が高まったことが挙げられる。医療機関の基幹システムである電子カルテを軸とした医療と介護の地域包括ケアネットワークにおいて,クラウドコンピューティングの利用が多くなっていることも大きい。また,医療情報をクラウドでバックアップすることによる,災害対策としての活用も重要視され始めている。
そんな中,現場に即したプリンター製品を提供しているブラザーでは,医療現場の多様なニーズをくみ取るラインアップをそろえている。

在宅医療で活躍するモバイルプリンター

在宅医療における,最近のトレンドの一つは,iPadを患者様宅に持ち込んでの電子カルテの入力作業。その際,その場で処方せんを印刷したいというニーズが年々高まっている。そこで注目されているのが,ブラザーのモバイルプリンターだ。従来は,プリンターサイズが大きく,持ち運びすることが困難であったため,あらかじめ印刷した処方せんを持参するか,白紙の処方せんを用意しておくしかなかった。さらに,処方せんには5年間の保管義務もある。
そこで,ブラザーでは,5年以上の保管にも十分対応した感熱紙を用意。さらに,使いやすく,持ち運び性能を兼ね備えたモバイルプリンターで,在宅医療の現場ニーズに応えている。

感熱モバイルプリンターPJ-773

感熱モバイルプリンターPJ-773

 

クリニックで活躍する高耐久プリンター

クリニックに目を向けると,レセプト・処方せん・明細書・領収書など,相変わらず多数の印刷物が存在する。デジタル化が進んでもなお,紙がなくなることはなく,クリニックの業務にプリンターは欠かせなくなっている。そこで必要となるのが,低コスト・高速出力・高耐久が可能なプリンターである。クリニックの狭い受付では,スタッフの動線を妨げないコンパクト性が求められる。また,1日に何百枚もの明細書・領収書などの印刷ができ,さらにレセプト印刷では,最低1000枚以上の印刷も難なくこなせる耐久性が必要である。かつてはレセプト印刷が始まると,3〜4時間も印刷待ちで業務が止まっていた。ブラザーの高耐久モノクロレーザープリンターであれば,約60万枚耐久で,1分間で最高50枚の速さを実現。しかも,ランニング・イニシャルコストともに低コストで導入でき,クリニックの強い味方となっている。

高耐久モノクロレーザープリンター HL-L6400DW+LT-6505(オプション増設トレイ)×2

高耐久モノクロレーザープリンター
HL-L6400DW+LT-6505
(オプション増設トレイ)×2

 

現場の安全を守るラベルプリンター

医療の現場で,もう一つ大切な要素は,いかに業務を安全に効率化できるか。例えば,血液検査を行った際に,スピッツを取り違えては大きな事故となる。できるだけ簡単にミスのない仕組みが,検査ラベルによるバーコード管理である。臨床検査システムと連携してブラザーのラベルプリンターを活用すると,検査のオーダーが出ると,すぐに検査ラベルがバーコード付きで発行され,検査依頼書がレーザープリンターから発行される。看護師さんにとっては,転記する手間と間違えもなくなり,ミス撲滅と作業の合理化を実現できる。

感熱ラベルプリンターQL-700

感熱ラベルプリンターQL-700

 

お客様の視点で,製品開発を行ってきたブラザー。医療の現場のニーズを先取りし,レーザープリンター・ラベルプリンター・モバイルプリンターとそれぞれの製品カテゴリで,常に進化を続けている。そんな医療を支えるあなたのそばにブラザーがいる。

 

●問い合わせ先
ブラザー販売株式会社 プレセールス・医療G
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-8
TEL 03-3274-6984
URL http://www.brother.co.jp

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