Preludio,Preludio Quattro,KioStesso,Grand Bleu,Iolanta(アレイ)
画像インポートの現在から未来へ

2017-2-1

アレイ

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画像インポートとは?

患者様がほかの医療施設の検査画像をCDやDVDなどのディスクで持ってこられることがよくあります。この場合ディスク内の画像を院内のシステムに取り込んで見られるようにするのが一般的です。これは画像インポートと呼ばれています。

さまざまな画像インポート方法

画像インポートの作業は以前は放射線室が中心でしたが,最近は地域連携室や医事課でしていただく例が増えています。また,患者様ご自身に操作していただく方法もあります。アレイのインポートソリューションはさまざまなインポート方法のニーズにお応えします(図1)。

1.Preludio(プレルディオ)
シンプルな操作と高度な機能の両方を実現したインポートソフトウエアです。PDI対応のディスクだけではなく,JPEGファイルが入ったディスクやUSBメモリからもインポートできます。PACSへの送信が失敗した場合にデータ形式を変換して再送する自動リトライ機能やDICOMチェック機能,すでにPACSにある画像を重ねてインポートするのを防ぐ3段階の重複インポート防止機能もあります。オプションでnetPDIにも対応。画像のほか検査結果・処方のインポートができます。

2.‌Preludio Quattro(プレルディオ・クァットロ)
地域連携室や医事課などの画像を専門にしていない方でも簡単に高速で画像インポートができる製品です。Preludioの機能に加え,タッチスクリーンを使ったシンプルな操作で最大4枚までのディスクを同時に読み込めるので大量のディスクが持ち込まれる施設でも効率良く画像インポートできます。

3.KioStesso(キオステッソ)
患者様ご自身に画像インポートをしていただくためのキオスク端末です。ATMのような操作感でどなたでも簡単に使えます。同じディスクや画像を二重に取り込むのを防ぐ機能があります。院内スタッフ用にも使える卓上版もご用意しています。

図1 アレイのインポートソリューション

図1 アレイのインポートソリューション

 

インポートした画像をどうする?

他施設から来る検査画像は膨大な量に上ることもあります。すべての画像を直接メインPACSに送ると,メインPACSに重要度の低い画像が多くたまり,ストレージ容量も圧迫されてしまうことも。そこで,お勧めしたいのがアレイのインポート画像用PACSです。また,インポートに加えてエクスポート(ディスクの作成)まで含めたデータの統計分析や統合管理ができるシステムもご用意しています。

1.Grand Bleu(グランブルー)
インポートした画像を保存するのに便利な小規模PACSです。インポートした他施設の画像を一時的に保存して必要なものだけをメインPACSに送ることや,他施設から来た画像専用のPACSとして利用していただき,メインPACSには保存しないで運用することもできます。カルテや統合情報管理システムなどと連携すれば患者様の画像をカルテやマトリックスビューなどから一元的に見られるようにもできます。

2.Iolanta(イオランタ)
画像のインポート(ディスクの読み込み)・エクスポート(ディスクの作成)の統合管理をするサーバーです。不要なインポート・エクスポートを防ぐほか,定期レポートの作成や統計解析のための情報出力ができます。

 

●問い合わせ先
アレイ株式会社 カスタマーソリューション部
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-42-10
TEL 03-3320-3911
E-mail sales@array.co.jp
URL http://www.array.co.jp

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