特長<1>
アイソセントリック機構
回転中心と幅広い稼働域196°（±98°）をもつアーム設計。
オーバーチューブ，アンダーチューブを問わず，正面側面のポジショニングを可能にします。

特長<2>
Retina3D
わずか30秒で最大400プロジェクション/196°のデータを収集。
その収集データを再構成し0.3mm厚のスライスデータを作成します。
MPR，VRT，SSD等の表示に対応し，3次元的に解剖データを取得できるためより正確で安全な手術を可能にします。

特長<3>
様々な3Dアプリケーション
金属アーチファクト補正“MAR”，インプラントに合わせたMPR画像表示“Screw Scout”ナビゲーション装置とのインターフェイス“NaviLink 3D”，今までの外科用イメージには無かった新しい機能を搭載し，MIS（Minimally Invasive Surgery）に貢献します。

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