平成30年度「医療放射線安全管理講習会」(2018/11/11・京都)

2018-8-1


主催:医療放射線防護連絡協議会
後援:厚生労働省(申請中)

この講習会は,医療領域における放射線安全管理を関係者に正しく理解・認識してもらい,適正な放射線利用が合理的に行われることを目的として開催致しています。
今回は,放射線安全管理関連規制の改正に伴い,「水晶体の線量限度引き下げに伴う医療現場対応と最近の医療放射線安全行政について」をテーマに,厚生労働省及び原子力規制庁の行政側から講演を行います。また,最近の具体的な医療放射線施設の立入検査についてと水晶体の線量限度引き下げに伴う医療分野のガイドラインについて,専門家からの講演を行います。そして総合討論で,講師と参加者が医療放射線安全管理の現場対応について話し合います。
日頃,医療放射線の安全管理に携わっている方々の多数のご参加をお待ちしております。なお,講習会を受講された方には,関連学会等の更新認定点数及び放射線安全教育の受講終了証を発行します。

日時:平成30年11月11日(日)10:15~16:30

場所:京都会場(第66回)
   島津製作所本社・研修センター(京都市中京区西ノ京桑原町1)
   地下鉄東西線:西大路御池駅4番出口より南へ徒歩3分,
   阪急京都線:西院駅より北へ徒歩10分,市バス:205系統・26系統の西大路三条より北へ徒歩3分

●プログラム

司会・進行 菊地 透(医療放射線防護連絡協議会 総務理事)

開催の挨拶:10:15 佐々木 康人(医療放射線防護連絡協議会 会長)

10:20~11:10
特別講演
「医療放射線安全関連法令の改正と医療放射線安全行政について」
稲木 杏吏(厚生労働省医政局地域医療計画課課長補佐・医療安全専門官)

11:15~12:05
教育講演(1)
「放射線障害防止法の改正に伴う医療現場が備えるべき対応」
西田亮三(原子力規制委員会・原子力規制庁長官官房放射線防護グループ・放射線規制部門安全規制管理官(放射線規制担当))

昼食休憩:12:05~13:10

13:10~13:50
教育講演(2) 医療放射線施設の立入検査
「最近の医療放射線施設の立入検査について *兵庫県の場合*」
京都会場 鴻池 純二 (兵庫県健康福祉部健康局医務課医療指導班)

13:55~14:35
教育講演(3)
「水晶体の線量限度引き下げに伴う医療現場の対応」
大野 和子(京都医療科学大学)

【休憩 14:35~14:45】

14:45~16:25
総合討論 「水晶体の線量限度引き下げなど,医療放射線管理の現場対応について」
座長 京都会場 長畑 智政(大阪市立大学医学部附属病院)
指定発言:
(1)最近の医療放射線安全の課題
山口一郎(国立保健医療科学院)
(2)医療従事者の水晶体の線量測定の現状

閉会挨拶 菊地 透(医療放射線防護連絡協議会 総務理事)

◆受 講 料:6000円(要旨集代を含む)

◆申込方法: FAX.またはE-メールでお申し込みください。

◆申 込 先: 医療放射線防護連絡協議会
〒113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 
 日本アイソトープ協会内
Fax:03-5978-6434 TEL:03-5978-6433 
E-mail:tkikuchi@jarpm.net
ホームページ:http://jarpm.kenkyuukai.jp

備考:当日会場受付にて,最新版の「医療領域の放射線管理マニュアル*Q&A・関係法令*」を特別価格で頒布します。

東京会場(2018/10/28開催)はこちら


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