平成29年度 医療放射線防護連絡協議会年次大会 
第28回「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」(2017/12/15・東京)

2017-6-27


主催:医療放射線防護連絡協議会

当協議会の年次大会は,高橋信次先生と古賀佑彦先生の名前を冠に,「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」として,毎年12月の金曜日に開催しております。
医療における放射線防護の原点は,放射線の利用が始まった120年前から放射線影響とその防護が芽生え,影響量に対する線量基準とその線量管理として発展してきました。今回は,この放射線防護の原点である「放射線防護における線量基準・線量水準(参考レベル)」をテーマに,二つ講演とシンポジウム,会場参加者との総合討論を行います。
高橋信次記念講演は,当協議会会長の佐々木康人先生から,「ICRP防護体系の変遷」と題して,教育講演は,酒井一夫先生から「ICRPの線量管理の考え方」と題して,ご講演を頂きます。午後の古賀佑彦記念シンポジウムは,3人のシンポジストに「医療放射線防護における線量管理の現状と課題」をお願しており,総合討論において「放射線防護における線量基準・線量水準(参考レベル)を考える」として,講演者と参加者でディスカッションします。
今年から小さい会場に変わります。たくさんのご参加をお待ちしております。

日 時:平成29年12月15日(金) 10時~16時30分

場 所:島津ビル イベントホール:東京都千代田区神田錦町1-3
JR山手線神田駅西口から徒歩10分,地下鉄:新御茶ノ水(千代田線)[B7出口](4分),小川町(都営新宿線)[A6](6分)淡路町(丸ノ内線)[C2](6分)神田(銀座線)[1](10分)

●プログラム

10:00-16:30
開催の挨拶:佐々木 康人(医療放射線防護連絡協議会会長)

総合進行:菊地  透 (当協議会総務理事)

1.教育講演 10:10-11:00
座 長:中村 仁信(友紘会彩都友紘会病院)
演 題:ICRPの線量管理の考え方
講演者:酒井 一夫(東京医療保健大学)

2.高橋信次記念講演 11:00-12:00 
座 長:山下 孝(日本アイソトープ協会専務理事)
演 題:ICRP防護体系の変遷
講演者:佐々木 康人(当協議会会長)

昼休憩(12:00~13:15)

3.古賀佑彦記念シンポジウム 13:15-15:00 (講演時間各30分)
テーマ「医療放射線防護における線量管理の現状と課題」
座長:菊地 透(当協議会総務理事)

1)個人線量測定機関から見た線量管理の動向
  壽藤 紀道(長瀬ランダウア株式会社)

2)医療放射線安全関連法令から見た線量管理の現状
  山口 一郎(国立保健医療科学院)

3)医療現場における線量管理と放射線防護の課題
  粟井 一夫(榊原記念病院)

休憩

4.総合討論:15:15-16:25
座長:大野 和子(京都医療科学大学)
テーマ:「放射線防護における線量基準・線量水準(参考レベル)を考える」
指定発言:

5.閉会の挨拶:菊地 透(当協議会総務理事)

◆参 加 費:5,000円

◆申込方法: FAX.またはE-メールでお申し込みください。(定員90名)

◆申 込 先: 医療放射線防護連絡協議会
〒113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会内
Fax:03-5978-6434 TEl:03-5978-6433 (月火・木金)
E-mail:jarpm@chive.ocn.ne.jp
HP:http://jarpm.kenkyuukai.jp


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